極上サービスの享受しているプロヤ_チンの我々をアホ面下げてバカにしているチンパンジーは低能以外の何者でもない。よって私は、そんな低能どものことを軽蔑と哀れみの念を込めて、オチ_チンパンジーと呼びたいと思う!
リスナー
年下の女の子は、仕事を手伝ってあげた時に上目遣いで「あ、ありがとうございます」って照れながら言ってくるし。んで、その女の子がこの前のバイト終わりに「よかったらLINE教えてくれませんか」って言ってきたし。あー、バイト行きたくねー
リスナー
三代目 G Soul Brothers
リスナー
LIFEゴスペラーズに"FNS歌謡祭の便利屋"という印象しか持ってないヤツらにのメンバーの凄さを叩き込もうとする人。実は三代目、喉にディーゼルエンジン。
ラジオネーム:本名オーケー 草野マサムネ
リスナー
LIFE1人で行きつけのバーに生き、いつもの席で旨い酒を飲み、好きなラジオ番組(『なまちんぽはめたろうの水曜日はきんたまの休日』)を聴く時間がたまらなく好きな人。流れる曲は『世襲する包茎』
うわっ! 顔が濡れて力がでない……加えて、丸3日ぐらい何も食べていないから余計力が出ない……あと、今月ガス代払えなくてシャワー浴びる時、お湯が出ない……しかも、職場までの道のり、すっごい遠いのに交通費が出ない……交通費どころか、ここのところ給料すら出ない……
リスナー
本来イジられる側の人間なのにイジる側のスタンスを取っていませんか? 他人の元々面白い話に相槌を打っているだけなのにツッコミと自称していませんか? その相槌のおかげで話題が倍増されている思い込んではいませんか? そもそもあなたの言う「まわし」ってなんですか?
リスナー
やっとまともなコーナーだよ……アルコ&ピースの平子祐希です(酒井健太です)「このコーナーでは、ラジオの前のあなたが今までどんな人生を歩んできたのか、これからどんな人生を過ごしていきたいか、そんなLIFEの話を送ってもらっています。このコーナーはスタジオを飛び出してハワイはオアフ島の東部に位置するラニカイビーチからお送りしてます」(やっぱ見直す時期に来てんだな、もう一度)やっと気付き始めた
平子祐希
そのあと地下鉄に乗り換えるんだけど、あれ何線だったっけな……あ、そうだそうだ、「センター・オブ・ジ・アース線」。ここもちょっとややこしいんだけどさ、「カリブの海賊線」ってのもあるんだけど、「オブジ線」の方ね。ドクロのある改札が"カリブ"で、ドクロのない改札が"オブジ"
リスナー
LIFE成田空港からホテルまでの道のりを案内をする人。平子「途中でホーンテッド・マンションの話が」→後で「タワー・オブ・テラー」との間違いを訂正。また炎上しちゃう。
「今回は君たちの活躍で怪人を捕まえることができた。本当に感謝する。ただ、ちょっと待ってくれ、そこの君。君だけは出口に向かわせる訳にはいかないな」ヒーローに呼び止められ、僕らの乗り物が停止した。
リスナー
最高峰の技術を結集して作った新製品「gPad」です! どうでしょう、この美しいフォルム。我ながら惚れ惚れする出来になっております。どうでしょうか……ねぇ? 新型モデルです! 新型! ねぇ……うん。さあ、みなさん!
リスナー
鳥人間コンテストは大きくなりすぎた……より飛距離を出すため、技術者たちは人を飛行機に一体化させることを試みた。脳は生きたAIとして飛行機に接続される。効率よく風を受け少ないエネルギーで飛ぶためだ。この技術が評価され、各国の対空防衛の要として鳥人間たちは酷使された。その労働環境は酷いものだった。怒りを募らせた各国の鳥人間たちは自我を持ったAIとして防衛情報を駆使し、人類に反撃を図った。
リスナー
オーマイガッ! なんだコイツは! まさか、エイリアン? やめろ、こっちにくるな! うっ、俺の体に…入って…くるな……俺は…科学実験部の…顧問だぞ……こういうのって…アメフト部の顧問に寄生するもんだろ……俺に寄生しても…恐らく無駄だ……部員は3人…そのうち幽霊部員が2人……学生にも信頼されていない……マイク付きのヘルメットも被っていない……アメフト部の顧問に寄生しろ……
リスナー
ラジオや落語を聴いているのか? 俺は、その漏れた音を耳を澄まして聴いてみた。『千の風になって』だった。「変態だー!」思わずそう叫んでしまった。社内のみんなが自分を見る。
リスナー
LIFE電車で隣居る中年サラリーマンがスマホ画面を見てイヤホンをつけたサラリーマンがニヤニヤしている理由を探る人。電車には変態が居る。
「はじめまして。マッチングしていただきありがとうございます。こういうアプリには抵抗があったのですが、是非色々お話して仲良くなれたら嬉しいです! そこでいきなりなんですけど、休日とかは何をして過ごされているんですか?」
リスナー
LIFEマッチングアプリでやりとりする筋トレが趣味の人と体を動かすのが好きな人。獣神サンダー・ライガーとスーパー・ササダンゴ・マシン。マッチ。マッチメイク。
「こいつら、いっつもこんなこと言ってんだよ。ま、俺もたま〜にその会話にツッコミ入れんだけどね」どうやら先輩は「ギャグセンが高いのはあくまでも仲間。でも、外からツッコミを入れることができる俺もギャグセン高いっしょ?」という立ち位置を示したっぽかったので、私は何も考えず褒めてみることにしました。
リスナー
「世の中には色んなコレクターが居ますよね? ジーンズやスニーカー、時計。だから別に僕は自分のコレクションが変わったものとは思ってないんです」そう答える男を取材するディレクターは「あなたは一体何のコレクターなんですか?」と質問した。男はどこかスカした表情でこう答えた。「僕は服部幸應が着用したビンテージのマオカラーコレクターです」
リスナー
日本の読者のみなさま。今日はWikipediaご支援のお願いです。Wikipediaは平均1,500円の寄付金をいただいております。このメッセージを読んでいる方がコーヒー一杯分に相当する300円を寄付してくだされば、Wikipediaを発展することができます。ここで少し、僕の話に付き合ってもらえるかな?
リスナー
拝啓、高橋みなみ様。突然のお手紙失礼します。私、兵庫県在住。ソエジマケンキチと申します。
リスナー
LIFE「努力は必ず報われる」という言葉を感銘を受け、ミクちゃんアリーナ西宮名塩店に走り、夢を叶えるために努力を続けた人からの感謝のお手紙。
お客様へ。開封後はなるべく早くお召し上がりください。製品には万全を期していますが、万が一お気付きの点がありましたらご連絡ください。時々中が割れていることがあります。そんな時は優しく扱ってください。時間の許す限り相手をしてあげてください。時に厳しく、時に優しく接してあげてください。
リスナー
こちらの作品はゴッホの自画像です。当時ゴッホは印象派の画家と会うようになったようです。そして、夜遅くまで画家と絵のコントラストについて語り合っていました。更にゴッホは印象派の師匠と呼べるような人に会うのです。次の作品に行ってみましょう。こちらの作品は僕の自撮りです。当時、僕は学校の体育祭で浮かれており、みんなで自撮りをしようとカメラを構えた瞬間、周りの友達が去っていき、シャッターを切ったときは既に遅く、自分だけが写った写真です。そして、ゴッホは弟の町へと向います。次の作品に行ってみましょう。
リスナー
ちょっと考えてみてください。もしも大和田伸也がその時、エアマックスを履いていれば襲撃してきた若者たちの目を大和田本人ではなく、大和田が履くエアマックスに向けることができたんじゃないのかなって思うんです。そうすればきっと大和田本人が狩られることはなく、大和田のエアマックスだけが狩られるだけで済んだはずなんです。
リスナー
LIFEライブの最後曲の前のMCでデビューからの27年で思ったことを言う人。大和田伸也は通算3回もおやじ狩りにあっている。最後の曲は『終わりなき旅』
あのさ……これ噂で聞いた話なんだけどさ。あの、軽く聞き流してもらってもいいやつなんだけどさ。その……ウィキペディアで「乳首」って調べたときに出てくる画像が、お前のやつだっていう噂。あれ、ほんと? いや、その変な意味とかでは全然ないんだけどさ……あ、ほんとなの!?
リスナー
「ナオコです。なんとなく好きだったのは飛影だったかな。実は私、彼氏と別れたばかりなのです。1人で過ごす夜は寂しいです。予定が合う日に会ってみませんか?」「ヨシヒロです。飛影もかっこいいキャラクターですが、僕の戸愚呂弟はもっとかっこいいです。胸糞悪い金持ちたちの頭部をデコピンで粉砕したり、お酒が飲めなくてオレンジジュースを飲むなど、ストイックとユーモアの二面性に憧れが止まりません! ナオコさんはもしかして、戸愚呂兄の方が好きだったりしますか?」
リスナー
LIFE出会い系サイトでマッチングしてメッセージを送り合うヨシヒロとナオコ。ナオコのプロフィールにアニメや漫画が好きと書かれているのを見て『幽遊白書』が好きなことを伝えるヨシヒロ。『幽遊白書』を読んだことあると言うナオコからの「直接会ってお話しませんか?」というお誘いはスルーして、更に『幽遊白書』の好きなキャラクターを聞くヨシヒロ。平子「そうじゃねえんだよ」
全てを忘れるため酒を飲むも、アイアンレバーが邪魔をする。飲み潰れることを許されぬ人生ほど辛いことはない。これをアイアンレバーマンの遺言として構成に語り継いでもらいたい。
リスナー
LIFE人間ドックで肝臓が鉄の塊に変化していることを告げられ仕事と家族を捨ててアイアンレバーマンとして芸能界デビューしたけど需要が無く全てを失った人(50代)。鉄の肝臓を医学界ではアイアンレバーと呼び、欧米では酒の神からの贈り物バッカスプレゼントと呼ばれている。
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