あ、分かった!「ラノベの名は。」にしよう。もう、そうしよう、もう全部そうしよう。そっちにしよう……あ、酒井分かった…そうしよう。オッケー、じゃ俺がね、タイトルコールいかせてもらいます! ラノベの名は!(デッ!デッ!デッ!デッ!デッ! 前前前世から僕はー♪)
平子祐希
R-1王者とアメリカ大統領のコンビ
平子祐希
アーノルド・シュワルツェネッガーがアメリカ生まれなら大統領候補に立候補してた。平子はアメリカ生まれでカルフォルニアに2歳まで居たので大統領狙える。そしたらその間に酒井はR-1を狙って。酒井「絶対売れる、売れない要素がないもん」、平子「R-1王者よわ!」、酒井「霞むわー」
「この犯罪、醜悪至極なり」(酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」)あ、そうだそうだ「この犯罪、醜悪至極なり」(酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」)「壊れたのかよ」ってなるよ
平子祐希
冷静に考えて、見る? ねぇ? 普通に考えて? 読む? 読むわけないじゃん。大丈夫? それと一緒なの、マンソンも。
平子祐希
北欧系で、ミッドセンチュリーな家具が揃った平子家の本棚には、月だけの写真集『ザ・ムーン』とかプールだけを集めた写真集『ザ・プール』がある。酒井は「わざとらしいなー」と思っていたが、1冊3000円ぐらいしたけど、1回も見てない平子。マンソンも同じで、お仕事って大変って思いながら、雰囲気出そうとしちゃうタイプ。酒井「それ聞けてよかった、安心したわー」
口止め500万?
平子祐希
急に3億手にしたら、平子に伝えるけど口止め料を500万円払うつもりの酒井。酒井「『とりあえず1回払っとくわー』って」、平子「それを使い果たしちゃった時に『なあ……2年経ったけど、口止めの契約更新って考えてるか?』」、酒井「やべー」
にっこにこした日曜日のお父さんみたいな中年の男の人が、目覚まし君のぬいぐるみ持って
平子祐希
ミラ・ジョヴォビッチ。一緒に怖い雰囲気の人が沢山ついてるかと思いきや、1人だけ。逆にめちゃくちゃ強いのかもしれない。コントの内容についても、とにかくよく笑ってくれる。
なんて言えば分かる? じゃいいよ、寅さんクイズ出して、俺、なんでも答えられるから(中略)俺さ、データ派じゃねーのよ、データクイズじゃなくて……なんで疑われなきゃいけない、なんでクイズ出されなきゃいけねーんだよ!
平子祐希
平子の『男はつらいよ』好きは作り込み疑惑。酒井に信じてもらう方法を考える平子。『男はつらいよ』のパンフレットからクイズを出そうとすると。酒井「俺、クイズの話なんもしてねーっすよ」
屁こき虫、ただいま戻りました(敬礼)
平子祐希
キャバクラのトイレにて。屁をしたのを外で待っている子に聞かれてしまったので、どうにかしたい平子。結果、女の子は反応薄め。酒井「何も言わなくていいんじゃねーの?」
おめぇ、まだ居んのかよ、喋んなよ、空気が腐るぜ……
平子祐希
イチルくんを楽屋に連れてきて、コンビ仲が悪い演出でお笑いの厳しさを伝える。酒井「ちょっと1回いいですか? それ流石にイチルくんも『平子ってんな』って気付くんじゃないですか?」
パーフェクトリスナー
平子祐希
エリートメール。NASAの最終面接まで行った人が聴いてる。現在はカルフォルニア大学の研究員としてNASAとの共同プロジェクトに参加。この番組も日本で録音したものをリモート接続して聴いてる。酒井「待ってたよ、君を!」
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radiko(ラジコ)