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ゴシップ。今日も元気な酒井ちゃん。

ゴシップ：新ジャンル

ゴシップ：カルチャー。酒井「あるあるだけどね、ゴシップというか……」、平子「風景」

ゴシップ：サイエンス。平子「……あ、あっ、嘘か。『えー』って言いそうになったわ。そもそもユーラシアカワウソすら居るのかどうか……あっぶな、もってかれそうになったわ」

今週から熊本放送、山梨放送、岡山の山陽放送でも放送がスタート。カーズ = 放送局という設定が急に増える。これまでのTBSラジオ、琉球放送、長崎放送と合わせて6台。エンジン全開、ブンブン！

今週から熊本放送、山梨放送、岡山の山陽放送でも放送がスタート。設定を変えるなら今。

Zeebra局長率いる24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」開局

菊田健太の説明。まずは酒井自身の説明から。

"最凶"酒井軍団。平子「最弱」

渋谷に番組の衣装を買いに行った酒井軍団。落合も柿本も何を着ても「良いですね」しか言わない。不安なので一瞬、同期感覚で意見を求めると。酒井「同期にしても言い方あるから」

酒井の知り合いの飲み屋のマスターが恵比寿でおにぎり屋を始めるということで、バイトに柿本を紹介。柿本が面接にいくと、いきなり下の名前で呼ぶ、上からの握手をしてくる。

人脈が広い、おにぎり屋のマスター。店に来る人を指して「あの人の右腕、俺やから」「地元の怖い先輩の右腕」と柿本に説明。柿本に対しても「お前は俺の右腕」と言ったり、とにかく右腕ばっかりでバランスが悪い。

なんでも右腕って言う、おにぎり屋のマスター。バイトの研修の時にスーツのカチッとした人と挨拶をして、柿本に耳元で説明。酒井「伊勢丹の右腕ってなんだよ」、平子「分かりそうで分からない」

なんでも右腕って言う、おにぎり屋のマスター。対応が分からなくなってきた柿本。ストレスが溜まってる。

カーズ（放送局）も増えたので、モデルチェンジするなら今。

エリートメール。官僚を目指す京都大学法学部の学生がリスナーに居る。アルピーのラジオを続けさせるために上から圧力をかけてくれるかもしれない。

エリートメール。東大や一橋大学で講義もしたことがある四大法律事務所の1つに所属する弁護士がリスナーに居る。何しても助けてもらえるかもしれない。

エリートメール。ドイツのルードヴィッヒ・マクシミリアン大学で研究職に従事。海外でどうやって聴いてるか気になる。

エリートメール。官僚を目指す京都大学法学部の学生、東大や一橋大学で講義もしたことがある四大法律事務所の1つに所属する弁護士、ドイツのルードヴィッヒ・マクシミリアン大学で研究職に従事、アップル・ジャパンで営業職と、エリートが結構居る。ファッキンニートばかりだと思ってたら。レゴランドと対決の時は助けに来てくれるかもしれない。

エリートメール。レゴランドと対決の時は助けに来てくれるかもしれない。

エリートメール。超王道のエリートとして東大に入学した人。しかし、大学2年の時に深夜ラジオに出会い、身の回りのものが少しずつ減って行った。大学6年目の春の肌寒さは目に染みる。

エリートメール。エリート造船技師の才能が眠っている人。実際はひたすら布団で眠っている。酒井「プラモデラーですよ、ただの」

エリートメール。アメリカ特殊部隊、エリア51で勤務していた人。現在は実家のお風呂掃除係。これから子どもたちの列を抜かしてドラゴンボールのカードゲームに興じる予定。キモオタ最高！　フォー！

ラノベ。平子「クロカミゴキブリ」、酒井「俺の方を見てゴキブリ言うのやめてくんない？」

ラノベ。酒井「えー！　そうなん？　ぽい！　サーモンとか美味そうだもんな」、平子「サーモンじゃない可能性があるかもしれない」、酒井「コハダとか？」

ラノベ。富士急ハイランドメール。酒井「うるせっ！　うるせっ！　まぁ、よくできてるけど」

ラノベ

LIFE：#アーティストの名前の前に一言足して強そうにする。途中から悪意を感じる。

LIFE。Kjに昭和53年生まれを集めた「53の会（ゴミの会）」の日程調整の電話をする平子。そうそうたるメンバーが居る。パッキャオとかコービーも居る。

LIFE。就職活動のくだらなさと、ニートの素晴らしさを語る人。転職の側にリクナビNEXT。

このタイミングでGARAGEに寄せた設定を増やそうとしてはいるが。

今日の開運シェアポイント。平子「居たねぇ」

瀬良社長の卒業式サプライズドッキリ。呼んでくれた人以外が全く反応がなかったらどうしようか、プレッシャーがすごい。

瀬良社長の卒業式サプライズドッキリの前日の夜。ADのハヤシちゃんがタクシーの運転手さんに聴いてきたお寿司屋さんへスタッフさんと行った平子。お店の雰囲気的には、いまいちかと思いきや、"食獣"フジテレビの局員が唸る味。

瀬良社長の卒業式サプライズドッキリの前日の夜。食事は上手いし、星も綺麗。若いディレクターが呟いた言葉。

瀬良社長の卒業式サプライズドッキリ。同じ高校でライブをやるWANIMAと、盛り上がってる生徒たちを見る。瀬良社長も良かったが、音楽はまた違う盛り上がりがある。酒井「漫才の入りみたいになってるから」、平子「今の入りいいな」