黄色いサウナウディ
平子祐希
エストニアでサウナ機能付きアウディ「サウナウディ」が誕生。平子の"無個性アウディ"を売却して、クラウドファンディングも使ってゲットを勧めるメール。いっそ平子のベガスイエローを改造してサウナとコーヒーを楽しみたい。
ねえ、お姉さん、遊ぼうよ! 僕ね、イルカみたいなラッコ飼ってるんだよ。僕のお父さんはサッカー選手でね、お母さんがモデルだったんだ。そんで、僕はね、ニート。でもね、イルカみたいなラッコ飼ってるからね、僕が1番魂の位置が高いんだ。死んだら僕が1番いいところに行けるんだよ。ねえ、お姉さん、遊ぼうよ!
リスナー
本編では語られなかった「フィンランドで金子がんばれ!」のくだり
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「語られないとシェアできないじゃん」 酒井「明日から行くみたいですから」 平子「それはいいんだけど、シェアできないじゃん」 酒井「みんなでシェアしましょう。気持ちは。本編では語ってないですけど」 平子「シェアができないじゃん」
引いてる。関わり方が分からない。第三者の目線でお話をして終わりたい。
平子祐希
うしろシティ金子がヘビメタ編み物選手権優勝。元々はこの番組の雑談が発端ではあるが、決勝に進出し、クラウドファンディングで800万を集め、フィンランドに行き、見事に優勝。「令和の怪物」がトレンドに上がったりもしてた。引くぐらいすごい。
三拍子と金子
平子祐希
アルピーはマネージメント側に回って芸能事務所を立ち上げた方がいいかもしれない。金子は松竹のまま業務提携。阿諏訪はいったん置いとく。なんでもできる三拍子を入れる。事務所の入り口の写真。酒井「すげー事務所だ」
出がらしペケ野郎、モノホンのクズ、養分にならない生ゴミ、クズ鉄泥男、ドロのチンカス、ゲボチンカス、チンカスが吐いた吐瀉物
平子祐希
うしろシティ金子がヘビメタ編み物選手権優勝。酒井の立ち位置についてもめちゃくちゃ言うハリボテのゴーレム平子。酒井「フィルターどうなってんだよ」
競馬は勝っても負けてもコーヒーに合います。まず、競馬場が開く前から当然外でブルーシートを引いて開門を待ちますよね? 早朝の寒い中、コンクリートの上に座って飲むコーヒーはめちゃくちゃ美味いです。
リスナー
コーヒーに合うものと言えば、病院の屋上です。彼女も作らず、部活一本でやってきて、夏の大会直前に腕を折りましょう。ここで思いを馳せながら飲む缶コーヒーは格別ですが、最後の1口は残します。真っ白な屋上の照り返しで炎が見えないタバコを2口吸ったら、この缶にジュッと入れ、人懐っこいナースに見つかり、お説教。ここまでがコーヒーの味です。
リスナー
コーヒーに合うものメール:病院の屋上。酒井「いいなー」 平子「いいなー、でもお前部活やっててタバコはダメだぞ。シチュエーションとしてはいい」
お前、逆に近々呼ばれるよ?
平子祐希
『アメトーーク』の収録に行った平子。「どの面下げて」「吐いたツバ飲み込むな」など加地さんに悪態をつく酒井に警告。酒井「嫌じゃない。出たいんすよ、みんな。これで出れるならもっと言いますよ」
なんで仲良くやってんの? やっといた方がいいよ、マジで(そっから、そのまま握りつぶしたっていう話)抱きしめてゴリゴリゴリって? なんだ、言ってよ。サバ折りね!
酒井健太
『アメトーーク』の収録に行った平子。収録前に廊下でスタッフを引き連れた「白い巨塔」状態の加地に遭遇。平子に気付いて顔を隠して忍者みたいに逃げるオールドスタイルなやりかたで離れようとするので両腕で抱きついて捕らえる平子。経緯を知ってる周囲のスタッフや居合わせた四千頭身からは「おぉ〜」という声。その状況が気に入らない酒井。応える平子。
「つまんねー人間だな」って改めて思ったな
平子祐希
『アメトーーク』の収録に行った平子。色々話したいけど、本番はほとんど覚えてない。徐々に思い出されたものも悪い方の記憶ばかり。自己評価が改めて下がる。収録前の数日も平子がかなりナイーブな感じだったのを覚えている酒井。
はっきり言うけど俺は一生出ないね。俺は出る気はないよ(だから、加地さんがそういうタイプの芸人出したいの知ってて言ってるじゃん)いや、平子さんに恥かかしたら出ねえ。そんな番組、俺は(めっちゃくちゃ出ようとしてる)一生懸命フック作って(「ここに引っ掛けてください」)殴んなよアイツ、ほんとバカ野郎(殴ってねえ。真実になるからさ)
酒井健太
平子さんが顔踏まれるの見たい。マウリシオ・ショーグンに。
酒井健太
ゲボゴリUFC参戦メール。ヘビー級はアリスター・オーフレイムやフランシス・ガヌーなど、大巨漢ばかりで脱臼グセのある貧弱浪費家ジャパニーズ・ゲボゴリラHAYATO(平子)には厳しい相手ばかりだが、ライトヘビー級なら顔面への踏みつけやサッカーボールキックを得意とし「踏みつけ大将軍」と呼ばれたマウリシオ・ショーグンなどザコばっかりだからオススメというメール。ぜひ挑戦してほしい酒井。
被ったわー。こいつも嘘つきってことでしょ? 加地さんに怒られるタイプの。
平子祐希
ゲボゴリUFC参戦メール。アリスター・オーフレイムにも勝った「ザ・プレデター」の異名を持つフランシス・ガヌー。プロフィールの概要に「速く、強く、賢い」って書いてある。ゲボゴリさんとキャラ被り。向こうのラジオで平子りみたいなことをやってるのかもしれない。
ラーメンとは太陽神ラーの眷属である。"日清"すなわち清らかなる太陽より放たれし志向の太陽食であるラーの麺と、我らが地球が誇るアースドリンクであるコーヒーの邂逅は、陰と陽の結合、地球と太陽の衝突は、宇宙が新時代へ突入するという解釈もできまいか。
リスナー
大学の友だちに毎日ライトオンの服ばかり着てるヤツが居て みんなで「ライトオン専属モデル」とバカにしていましたが そんな彼が本当にライトオン専属モデルになって 最終的には2.5次元アイドル そこも含めて いい思い出ですね
リスナー
なんとなく肛門が痒かったので パンツを下ろして見てみると スパイダーマンが 糸で宙づりに降りてきたので 僕は憤慨し 糸を引きちぎろうとすると 「やあ、調子はどう? あの子とはうまくいってる?」 なんて聞いてくるもんだから もう、彼の虜ですよ
リスナー
俺をスピーカーにしやがったんか!
平子祐希
『アメトーーク』の収録に行った平子。「俺のことめちゃくちゃ言っていいからね」って言ってくれたとか、なんだかんだ加地さんが優しかったという話をする平子だが、「そういうのここで喋るところまで全部計算できてるからね、加地は」と酒井に煽られ。酒井「まんまと。汚え手、使うよなー」 平子「ブルートゥースで繋がってたってわけだ」 酒井「ただ、アメトーーク出たい人たち、我々」 平子「こんな噛みつき方もできますよ、のサンプル資料」
ショーグンに平子が踏みつけられて泣きながら降参する姿を俺たちは見たい
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「願望じゃんか。言ってないよそんなの」 酒井「目撃したい」 平子「マウリシオまで入れないと、将軍になっちゃうからさ」
190cmの70kgって、ひょろひょろで話になんないっすよ。加地じゃね? そうなってくると。
酒井健太
酒井UFC参戦。得意技は"かかと落とし"だと言う酒井に、70kg級でも190cmぐらいの選手が普通に居ると平子が伝えるが。加地イジりに慣れすぎてほんとにアメトーークに呼ばれたら収録外でおかしなことになりそう。
「縦は削ぐけど、横削がず」
酒井健太
酒井UFC参戦。異名「タスマニアデビル」 得意技「かかと落とし」 かかと落としは、縦に回って鼻を削ぎ、横に回って顎を砕く。両足でのかかと落としはセルロイドのおもちゃみたいになりそう。平子「リングアナが言うの?」
阿諏訪はタクシーなんか乗れないような金銭事情ではあるから(乗れるんじゃないの?)阿諏訪は無理よ。日テレもNGになってるから(NGにはなってないよ、番組が終わっただけで)もう無理! 阿諏訪は(そこまで言うなら無理なのかね)
酒井健太
歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。前回は相田に5万円奢らせて申し訳なかったのと、阿諏訪が来れなかったので、今回は酒井が発起人となり同期3人で行くことに。相田が地方で仕事があるのでお店は遅い時間でも開いている新宿歌舞伎町『うな鐵』に。相田が飛行機ではなく新幹線で予定より早く、しかも東京からタクシーに乗ってくるので、阿諏訪を急がせる酒井。阿諏訪にタクシーで来いとは言えない。
「阿諏訪、タクシー使ってる!?」と思って(タクシーぐらい使うでしょ?)逆に無理させちゃったなと思って(無理してないよ)あんなにお金ない少年をさ、「タクシー使わせちゃった」と思って(いろんなお金の稼ぎ方あるから今は、テレビだけじゃないんだから)ほんとかわいそう。
酒井健太
歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。2人より先に行って店の前で並ぼうと急ぐ酒井だが、行列はなく、待ち時間ができたので串カツでんがなに入る。最初の串カツを食べようとしたら、想定外のスピードでうなぎ屋さんに到着した阿諏訪から電話。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)