ハヤブサとトキのちょっとしたお話。立つ鳥跡を濁さず。まあ、とにかく土岐麻子サンキューってことですよね(「土岐麻子さん、首の皮一枚のところを助けていただき、ありがとうございました」だろ)あいつ、マジで最高だったな。ツモれてよかったよな。「満貫です!」って感じ。
酒井健太
番組全体としてはいいけど、HIRAKOがどう言うか
平子祐希
番組ノベルティーステッカーのプレゼントスタート。メールを送ったリスナーから毎週抽選で5名と、酒井が「良き!」って思った人に。平子に選択権がないことでHIRAKOが雑に扱われる懸念があり。「俺はいいけどYAZAWAがなんて言うかな?」的な。
猟奇的な。で、あの愛想の良さ。1番危ないです。
酒井健太
父の日。息子と娘に絵をもらった平子。息子は家族みんながニコニコしている絵だったが、娘が描いたのは平子が言うところの「宇宙の波動みたいな絵」。その絵をSNSで見たときの酒井の感想。
ヒロヤスニスタ
酒井健太
父の日。何もしていない酒井に「墓参りに行って墓にミルミルをかけたら?」とかイジってくる平子。ファルコンイジりはファルコニスタが叩いてきたが、ヒロヤスについては誰も何も言わなず我慢しているだけの酒井。立ち上がって欲しい。
シベリアンハスキーが10匹ぐらいでソリを引いてる。防寒しまくりのジジイが乗ってる。「ウラジオストック!」
酒井健太
ロシアに行った酒井。出発前の成田空港で見た、今回の目的地のウラジオストックのイメージ画像。実際は15度ぐらいで全然雰囲気が違った。平子「分かるけど、『じゃあ、行こ』ってならない」
炒めた野菜しか入ってない。たぶん、野菜ピロシキを頼んじゃった(おやきじゃん。長野県じゃん)「あ、通だな!」って屋台のおばちゃんは思ったかもしれない
酒井健太
ロシアに行った酒井。路面店でピロシキを買ってみる。煮詰めたひき肉とかが入ってるイメージだが、いくつか種類がある中で選んだものが。平子「ピロシキ食い尽くしたヤツの頼み方?」
(「明かりがいっぱいついてる店に行こう」って)虫じゃん(虫。羽虫です)東洋の羽虫
平子祐希
ロシアに行った酒井。路面店のステーキ屋でカメラを回してたら用心棒っぽい人に蹴飛ばされ走って逃げ、逃げたところで酔っ払いに絡まれて更に走って逃げ、安心できる場所を探す。
梅雨、真っ只中のこの季節。ジメジメした気候が続いていますが、そんな空気を吹き飛ばすくらい、すっきりした出来事はありますか?
リスナー
ふつおた。平子「番組間違えたのかな?」 酒井「なんだ、このテイストのメール」 平子「東北自動車道だよ?」 酒井「いつも送ってきてくれる」
僕は、揚げ物の中でカニクリームコロッケが1番好きです。あのクリーミーな感じが最高で。1つあればご飯3膳は軽く食べられます。お二人は、揚げ物なら何が1番好きですか?
リスナー
ふつおた。2通続けてのふつおた。酒井「次のSPWを探るみたいな。今、更地だから」 平子「そうね、砂場で誰がどんな城を建てるのかって探り合いだから」
あれはね、玉子サラダ。お母さんに言お。「あれは玉子サラダだよ」
酒井健太
ふつおた:揚げ物。酒井家の自家製タルタルはピクルスとか入ってない玉子とマヨネーズだけだったので、よそでタルタルソースを食べたときに衝撃をうけた酒井。
後でちゃんと確認してみると、それはカエルであったことが判明。そりゃ何度でも這い上がってくるわけだ。カエルなんだもん。泳げるんだから。ちゃんとそのカエルは隣町の田んぼにかえしてきました。お二人はお風呂に入っていて、カエルが乱入してきたことはありますか?
リスナー
ふつおた。家が田舎のリスナーの探検団。シャンプーをしているときに足元に柔らかな感触があり、見てみると生き物の影が。Gだと思ってシャワーで排水口に流そうとするが、その生き物は何度も這い上がってくるので、風呂から離脱。その顛末。酒井「ねぇよ! ねぇねぇ!」
あ、あれ? ちょっ、ちょっ、ちょ待って! おい、あの塁審見てみろよ? あの塁審、アウトは普通なのに、セーフはすしざんまいのあのポーズしてるぞ! いや、マジだって! いや、俺、今ここで変なウソつかねーって! いや、ほら、見てみろって! 見てろってほら、見てろって、ほら! ほら! ほらぁー!
リスナー
下を向いて歩いていると、雨に濡れビチョビチョになったダンボールが目に入る。気になり、箱を開けてみると……「ああ、お前も捨てられたのか」そこにはダンボールから染みた雨に濡れ、震える、捨てペニスマンが……
リスナー
36分頃の、酒井家のタルタルソースは玉子サラダだったのくだり
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「のしあがったね」 酒井「ほんとに、のしあがりましたね」 平子「本物のタルタル食えてるんだから」 酒井「売れたわ」
これはダメ! 読んでないのと一緒。住所書いてないメールは。はっきり言うけど。
酒井健太
ゴシップのコーナーの2通にステッカーをあげようとするが、住所を書いてないRN:黒板消しの繰り返しさんには無し、にしても厳しい酒井。平子「あ、それは最低だと思う。ファン辞めます」
沼袋に世界一のチャーハンあります
パーマ大佐
沼袋にあるパーマ大佐の家でW杯観戦をする酒井軍団。観戦の前に軽く飲みにいくとチャーハン談義に。そこからチャーハンを食いに行くことに。パーマのこの提案にお店の人も太鼓判。
沼袋は大深刻なコメ不足に陥ってます
酒井健太
W杯観戦前に沼袋でチャーハンを食べることになった酒井軍団。パーマ大佐が「世界一」という店でも、そこから徒歩5分にある「世界第2位」の店でもご飯が切れてしまっていて食べられない。平子「チャーハンゾンビ」
マズくあれ!
酒井健太
世界第3位のパーマ大佐のチャーハン。チャーハンの前にバカうまいトマトやきゅうりのおつまみ、鶏肉が入った白湯スープ。そしてチャーハン。全部ちゃんと美味しい。サッカーの序盤を見逃すぐらい。
改めて考えてください。平子さんがただ『乾杯』を歌ってるYoutubeの動画あったら。そのまんま、大きな声で、元気よく(ハキハキと?)
酒井健太
結婚式の余興メール。余興で笑ったことはないけど、笑わせたことはあるという平子。しかし、石井Dの結婚式で酔っ払って『乾杯』を歌っていたこと思い起こすと。
これをカニのハサミがついているカニクリームコロッケに落とし込んでみると、カニクリームコロッケと表現されていることが多いので、アイデンティティーをコロッケに置いているものの、カニのハサミが付属しているため、カニクリームコロッケとカニのハサミの融合体と定義付けされると思います
リスナー
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