頑張れそう! 俺、頑張れそう! 知っててくれてる!
酒井健太
オールスター感謝祭。赤坂ミニマラソン最後の坂で、安住紳一郎アナに「酒井さん頑張って」と声をかけれらる。めちゃくちゃファンになった酒井だが、ゼッケンしてるから、それを読んでるだけの可能性はある。
新幹線の自由席で 「すいません、お隣、相席よろしいですか?」と聞いたら その女性が俺の顔を見て 「明日で地球が滅亡する」と言われたかのような顔で「いいですよ」と答えたので 黙ってその場を立ち去りました
リスナー
手と手をつなぎ 輪になって グルグル回って 飛んでいく 首だけ置いて 飛んでいく 残った首は みな笑顔 その首拾う この僕は まだまだ未熟で 修行の身 いつかは僕も 手をつなぎ 回って首置き 飛んでいく それまで今は とりあえず 回収した首 袋詰め
リスナー
俺の路上パフォーマンスは唯一無二。EXILEを名乗る目が血走ったジジイから教えてもらったダンスと、綾小路きみまろを名乗るババアから教えてもらった話術。そして、高橋みなみ(本物)から教えてもらった歌がある。さあ! ショーの開始だ! オーオーオオオー ドンッ!
リスナー
ちょっと似てるかもね、平子さんと。わりとトガッてるというか、鋭利です。
酒井健太
オールスター感謝祭。激辛麻婆豆腐を食べて「そんな辛くなかったっすね」と言っていた唐沢寿明さん。そんな唐沢さんと飲みに行ってみたいと言う平子。
最高のアシストじゃねえか
酒井健太
オールスター感謝祭でのフジモンさんのラップ振りは、フジモンさんの近くの席に座っていた小宮の助言のおかげ。『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』でやったラップバトルは覚えていなかった。遠くの席に座っていた小宮にガン飛ばしてたけど「やっぱり売れてる人はちげー、素直にありがとう、心からありがとう」と感謝する酒井。
後追いでラップやってんの誰だ?
平子祐希
2016年発売の『からあげウォーカー』の「からあげグラビア」には、おのののかと筧美和子が名を連ねる。「全部がインチキくさい」「いっちょかみ」だと言う酒井に。酒井「俺もからあげ語れるようになろうかな」
あ、そうだ。リカちゃんてさー、動物好きな人じゃん? ディズニーやめて上野動物園いかね? ディズニーはさー、ネズミの人とかアヒルの人しか居ないけどさー、動物園の動物ってガチなのよ……もしもし、聴いてる? え、まさか寝てる人?
リスナー
成績は良いのに、野球選手には珍しくアンチスレが立つほどの不人気っぷり! 正直、私も彼のことは嫌いですが、これも仕事のうち。インタビューさせていただきましょう! それでは西山選手、はりきってどうぞ!
リスナー
「こんな人殺しが居るかもしれない連中と一緒に居られるか! 俺は部屋に戻って寝るぞ!」……見事なまでの死亡フラグ。お手本のような第2の殺人フラグである。今からラウンジに戻ってみんなに「やっぱり戻ってきちゃった」って言ってしまおうか。いやいや、そんなことはこの早乙女医大の御曹司である私のプライドが許さない。
リスナー
稲村亜美ちゃんはちょっとダメかぁ(いや、今ダメ! 今ダメ!)ごめんなさい! ごめんなさい! 言った俺が悪かったわ(一緒じゃんか! おのののか、筧美和子ラインじゃねーのかよ! 恥ずかしくねーのかよ!)ごめんなさい! ほんとに申し訳ない!(バカかよ! 軽蔑さすな)
酒井健太
エリートBOX、アウトローBOX、プレミアムBOX
酒井健太
エリートvsアウトロー。対戦の構図だと「どうせ俺は勝てない」「この番組は俺を負けさせようとしている」「気分はよくない」「おもしろくねんだ」「ズル」とごねる平子に今回はスポーツマンシップにのっとった公平でクリーンなシステムを用意。3つのボックスにリスナーのメールを入れて、好きなボックスから引いて良い。
無課金厨、乙ですね
酒井健太
エリートvsアウトロー。3つのボックスからメールを引く公平なシステムだが、1回100円。再びごねる平子に。平子「ラジオリスナーからのメールをパーソナリティーを引くのは無課金なんだよ」 酒井「今時のガキじゃないんですから、なんでもタダで遊べると思わないで。なんでもかんでもタダ、タダ、タダ、タダ」
ちなっすけど、10連ガチャは9000円です。1000円お得。これちなっす。
酒井健太
エリートvsアウトロー。3つのボックスからメールを引く公平なシステムだが、1回100円。プレミアムBOXは1回1000円。それに加えてちなみの話。
(酒井「ライブビューイングはやってるんですけどね」 平子「どこでだよ」 酒井「TOHOシネマズ」)僕は今、TOHOシネマズ新宿のプレミアスクリーンに居ます。ここではこれから始まるCBCチャンサカ・ベースボール・クラブ対高円寺もみじグラタンズの試合のライブビューイングが始まってます。
リスナー
エリートvsアウトロー。今回の試合はチケットにプレミアがついて、球場の外から応援する人が居るぐらいの人気、というメールから。酒井「な!」 平子「もう1人のバカ」
2人揃うのよ、こんにゃくが……ピッチャーどう思うかな
平子祐希
エリートvsアウトロー:もみグラの2人目。1人目の背骨バッターに続いて「ケンカの前に中指以外の指を全部折るヤツ」と、骨をないがしろにするヤツが集まってくる。7番、8番とこんにゃく打法が揃う。
「動かないでよ。あんたの顔の上にジュースで山作るんだから」
リスナー
エリートvsアウトロー:CBCの2人目。「幼少期、就寝中に姉に「顔の上にジュースの山をつくる」という恐怖ドッキリに耐えたヤツ」。その時の姉の発言。キンタマが爆発しそうなほどの恐怖。
「女心と秋の空」とよく言ったものですね。僕は終電がないだろうからと、彼女の家までのルートをプリントアウトしてあげて「気をつけて帰ってね」と言ってあげました。
リスナー
エリートvsアウトロー:CBC。「ベットインしてくる彼女にエアーマットを薦め、自宅までの帰り道をプリントアウトしてあげたヤツ」 平子「これはエリートだ! 女に恥かかせやがって、かわいそうに」
このあとは……そかそか、事前録音したミニコーナー、ちょっとトイレ行っとこう、ミニコーナーお聴きください
酒井健太
生放送恒例の休憩タイム。平子「生でやってんだよ! 誰が喜ぶんだよ、毎回毎回よー。生だよ、今日は12.7℃、外は夜! 生です!」 酒井「昼間です」
「閑話休題。あんた、ほんとはニートのおじさんだよね?」「は? おじさんじゃねーし。イミフ」「ちな、好きなブランドは?」「ヘインズ、エドウィン」「おじさんだよねぇ?」「おじさんじゃねーし」「じゃ、趣味は?」「ヘラブナ釣り」「はい、100おじさんじゃん」
リスナー
世界中を飛び回り、その期間はひまわりしか食さず。身体は痩せ細り、ある日、ひまわりのように太陽の方向にしか歩けないゾーンにまで達しました。
リスナー
エリートvsアウトロー:CBC。野球はひまわりの種だと気付き、最高のひまわりの種を追い求めた人。酒井「こいつナイターできるかなぁ? ひまわり人間だ」 平子「下向いちゃうよ」 酒井「下向いちゃうってことは……ピッチャー、岡島みたいな感じで」 平子「独特のフォームで」
おい、ガチっぽいなぁ(ガチエピソードじゃんこれ)
平子祐希
エリートvsアウトロー:CBC。「漫画『MAJOR』の作者、満田拓也の直筆サイン入りイラストをゲットしたヤツ」。3番に入れる「決断」をする酒井。
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