ゴシップ「人のコンプレックスな部分を集めた写真集『見ないで』がベストセラーに」というメールから、平子のコンプレックス（ヒラコンプレックス・平コンプレックス）を確認。被ってる状態なら写真集でもきっとセーフ。酒井はアナル。

平子家の庭でアメリカンな蓋付きのアレを使ったBBQがやりたい。

平子家の庭でアメリカンな蓋付きのアレを使ったBBQ = BBBQ（ビッグバーベキュー）がやりたい。たけだバーベキュー（日本式）の「ナイスバーベ！」に返す刀で「ビッグバーベ！」って言いたい。

平子が見ていた英語圏のヤリチンとヤリマンを集めてセックスを我慢させるNetflix『ザ・ジレンマ』。

平子が見ていた英語圏のヤリチンとヤリマンを集めてセックスを我慢させるNetflix『ザ・ジレンマ』。平子「オブ・ザ・バーベキュー」

先週の駐車場占領夫婦トークの反響。平子への電話や番組へのメールで代理怒りの人が出てきたのでオチをつけておく。この番組聴くの向いてないかもしれない。平子「しかも成人のちんちん型UFO」 酒井「ええっ」 平子「っていう夢を見たんです」 酒井「夢オチでした」

アドリブ漫才で3回戦敗退した2年前のM-1振り返り。その日、酒井は防衛省を睨みながら泣いた。平子「M-1の主催じゃねえんだ。防衛省プレゼンツ」

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。2年前の平子のアドリブに対する立ち回りを反省する酒井。もっと反省する平子。もっと反省する酒井。もっと反省する平子……この物語の主人公はどちらか分からなくなるやりあいに展開。「M-1どうする？」「はい」or「いいえ」だけの話が複雑に。

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。出るならボケとツッコミを入れ替えてみるのもいいかもしれないという案をだしつつ、平子に確認する酒井。「ボケたい」でボケるのは恥ずかしい。

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。失うものもないので、好き放題やってボロボロになって終わるのもいいかもしれない。平子「浜崎あゆみのロゴマーク！」 酒井「また防衛省見て『守ってくんねえ』」

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。あっさり決める。

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。出ないって決めたけど、KOCを出演者側の目線で語る酒井。自問自答。

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。出ないって決めたけど燻る酒井。平子「漫才線香花火」

今年のM-1にエントリーするか酒井に相談する平子。出ないって決めたけど燻る酒井。酒井「振り返っちゃいますね。別れを告げたはずなのに」

いつもどおり車でTBSに来た平子だが、複数あるセキュリティの1つ目で「平子さん、もう入られてますね」と言われる。偽物がどこかに潜んでいるのか、またはここで喋っている平子自体本物なのかどうか。平子は自分が本物だと主張するが、怪しく思う酒井。今思うとM-1に再び酒井を誘ったり今回の放送の平子はちょっと変。平子「やめてくれ、心を入れ替えただけだって……偽物じゃん」

目の前の平子は本物か偽物か。偽物だとしたら目的は何なのか。平子のどこに価値を見出したのか。

目の前の平子は本物か偽物か。偽物だとしたら平子になる価値があるはずだが、見出だせない酒井。その瞬間に偽物だと名乗り出る平子。酒井「人狼みたい」 平子「なる価値があるの！」

偽物が現れる = その人になる価値があるという図式が成立。酒井も偽物だと名乗り出る。

パンチライン偽物が現れる = その人になる価値があるという図式が成立。平子も酒井も偽物だと名乗り出る。結果コンビで偽物。M-1にアルピーがエントリーしてたら偽物の仕業かもしれない。

酒井は仮面ライダーBLACK RX。進化形態のバイオライダーは水の粒子や飛沫になれるのでウォーターガンマンと一致。あと、精神攻撃や呪いも一切効かないらしい。精神攻撃してみる平子。

今日の開運シェアポイント平子「メリットは？」 酒井「メリット♪」 平子「違う。何今の。お前、偽者だな」