R-1王者とアメリカ大統領のコンビ
平子祐希
アーノルド・シュワルツェネッガーがアメリカ生まれなら大統領候補に立候補してた。平子はアメリカ生まれでカルフォルニアに2歳まで居たので大統領狙える。そしたらその間に酒井はR-1を狙って。酒井「絶対売れる、売れない要素がないもん」、平子「R-1王者よわ！」、酒井「霞むわー」
「この犯罪、醜悪至極なり」（酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」）あ、そうだそうだ「この犯罪、醜悪至極なり」（酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」）「壊れたのかよ」ってなるよ
平子祐希
マリリン・マンソンは阿諏訪の完成形なの？
平子祐希
ヒル食べたいけどヒル連盟に追いかけられるから食べないとか、自らが演じた理髪師 兼 外科医の部屋に恐ろしい器具があるが「俺のリビングルームとそれほど違わない」とか言っちゃう、不思議ちゃんで中二病のマンソン。
冷静に考えて、見る？ ねぇ？ 普通に考えて？ 読む？ 読むわけないじゃん。大丈夫？ それと一緒なの、マンソンも。
平子祐希
北欧系で、ミッドセンチュリーな家具が揃った平子家の本棚には、月だけの写真集『ザ・ムーン』とかプールだけを集めた写真集『ザ・プール』がある。酒井は「わざとらしいなー」と思っていたが、1冊3000円ぐらいしたけど、1回も見てない平子。マンソンも同じで、お仕事って大変って思いながら、雰囲気出そうとしちゃうタイプ。酒井「それ聞けてよかった、安心したわー」
出たよぉ……お前は分かってる！ お前は、俺のやりたいこと全部分かってくれてる
平子祐希
紅白に瀬良社長出演？ 瀬良社長が出演したとして、酒井が審査員になったとして、司会の相葉くんに「相方さんのステージどうでした？」と聞かれた場合の返しについて「今のは相方っていうか、瀬良社長っすけど」と返すと言う酒井に。
マッチョ系女子に踏まれたい僕のガリガリ人生
平子祐希
ラノベ。「『女性に体重聞いたら失礼だよ』って注意された相手が、女子レスリング69キロ級代表」というメールからマッチョ系女子がイケるかという話へ。酒井「そのラノベタイトルいいなー」
俺、それはねーわ
平子祐希
プチ漫才：ハンデ付けすぎたM-1。「か」行と「は」行禁止に、息止めてたとか、120キロのベスト着てたとか言い合っていたが、急に降りる平子。酒井「降りんな降りんな、降りんなよ」
カミナリ、マラドーナ……カミドーナ！ アキナ、相席スタート……アタート！ ハライチ、銀シャリ……ハラシャリ！ さらば青春の光、スリムクラブ……サラミ！……すぅー、はぁー……すぅー、はぁー……
平子祐希
M-1決勝進出者発表。勝者を称える。酒井「あれ、ピコ太郎みたいなこと？ピコ太郎か？扱い方雑だろ、ピコ太郎のやつ……ゆっくり息してるわ……目ヤベぇ！ 目ヤベぇよ平子さん！」
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radiko（ラジコ）
