「俺はメシ作る人のメシしか食う気しねぇんだよ」って入れるだけで、全然ガラッと変わると思う(酒井「やば、ゾフィーもうちょっと早く平子さんに会ってればなー」)……で、そこに隕石が落ちてくる情報が(酒井「なんで? なんでパニック起こしたがるの?」)でもそれは、ゾフィーは信じないの、その情報は
平子祐希
キングオブコント決勝。ゾフィーのネタが「母ちゃんを飯扱いしている」とプチ炎上。裏を返せば、母ちゃんのメシしか食わねぇというイイ話。平子Pならひとこと足す。酒井「ウルトラマンゾフィーみたいになってきた」
作家の福田さぁ、これ渡す時さ「バタバタッ、バタバタッ」ってやんなくていいよ。意地悪する時のやりかたじゃん。酒井と福田の共通点は、俺に意地悪する時に、こういう紙を「バタバタッ、バタバタッ」ってやる。
平子祐希
「"しゃみ"マジやべー」とか言ってるんでしょ? 「まじザコだわ」とか。「マジでこれはザコである」
平子祐希
『THE FACTORY TOKYO』のナレーションを担当する酒井。歌舞伎や三味線の超一流のクリエイターたちが出てくる番組で渋い感じでやってるというが、平子のイメージとしては。酒井「トーンはそのままで言葉のチョイスが川崎?」
かるーくボケただけじゃん。そしたらリスナーも酒井も変な乗っかり方して、俺をさ、割り箸でできたみてーな神輿に担ぎ上げてさ。「もっとボケろ、もっとボケろ」みたいなさ、やり方してきた訳でしょ?(酒井「奇祭じゃねーか」)いや、奇祭なんだよ
平子祐希
ホネキストたちが居るってこと?
平子祐希
骨メール。ノーベル賞に骨博士の名前がないことに憤るリスナー。ハルキストみたいに骨博士のノーベル賞受賞を待ちわびているファンが高円寺の骨バーみたいなところに集まっているのかもしれない。
俺がそこに恥骨のプロペラでかけつける。「(バラバラバラ)大丈夫かー!」
平子祐希
本編の『骨の名は。』メールに更に案を足してかっこいい感じにして、『ボーン・ヒラコンティティー』の案で台無しにする平子。酒井「邪魔なやつ入ってきちゃった。『1回止めよう! 1回止めよう!』」
楽器をほんとは何にも使ってないんだよあれ。低い音の楽器とか流れてるって思ってたでしょ?……あれ違う、歌声なの。「ウソだー」って言われるの。オオカミ少年呼ばわりよ、ずーっと俺、「使ってないんだよ」って言っても
平子祐希
「ああ、なるほどね、オッケー、1回置いとこっか?」
平子祐希
酒井がアルピーで初めて書いたネタ「ブロークバック・マウンテン」を見た時の平子のリアクション。その後、どうにかできないか平子が書き直したりした跡もあって真っ黒。
(酒井「いいバスタオルとか?」)……おめえ、ころすぞ
平子祐希
平子から酒井への誕プレ。伊勢丹・独身でも必ず毎日ハグしてくれるものというヒントで速攻当てる。袋を開けて更にひとこと、酒井「バスタオル入ってそうな箱だなー」
山王会と花菱会が居て、その間にちょこんと木村組が居るという
平子祐希
石井Dの結婚式。席がTBSラジオとニッポン放送に分かれていて、真ん中の席にアルピー、三四郎、板川の席。この構図をアウトレイジで例えるなら。
「ちょっと子供の面倒があるんで、ごめんなさい」って言って、ニッポン放送の人と握手して
平子祐希
石井Dの結婚式の二次会。少し前までは最後まで行きそうなぐらい楽しそうだったが、ダメ出しの連続にすっかり冷めてキレて帰る平子。酒井「してた! 握手してた!」
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