あ、あのさ いきなりなんだけど 軟骨っておいしいじゃん ぶっちゃけ もし、もしなんだけど お前が構わなければ あの、鼻って軟骨じゃん? だから、あの、その、変な話 わ、ワンチャン お前の鼻骨もらうこととかってできない? いや、あの、揚げて食うとかじゃなくて うーん、だから ただ ちょっと聞いてみたかっただけで ていうか 今の全部嘘だけど つーか当たり前じゃん いや、あの、ダチだと思って声かけたら人違いでした すみません
リスナー
え、何で最後の1個食べちゃうの? いや、みんなで食べてるフライドポテト。普通、最後の1個は遠慮して取らないよね? ほんとそういうところアメリカ人だよね。向こうでは残すのなんて当たり前だから。あ、向こうって日本のことね。
リスナー
「君ガタイいいね 野球やってた?」「いえ、僕はラグビーをやってました」「へぇ、そうなんだ。ポジションはキャッチャー?」「いえ、僕はラグビーをやってました」「打順は? やっぱ4番?」「いえ、僕はラグビーをやってました」「甲子園って出たことある?」「いえ、僕はラグビーをやってました。ラグビーをやってました。ラグビーをやってました」
リスナー
姫、あなたは今どこで何をしているのでしょうか。爺やは心配でございます。確かに、一発ギャグという罰は姫にとってあまりに過酷。人生初めての経験であったでしょう。しかし、王様ゲームは命令に従うからこそ盛り上がるというもの。姫を指名した王様の気持ちになってください。
リスナー
はい! 私の名前は「操縦席 座る」です。「お前は絶対JALでパイロットできる大学付属高卒でもうかるよ高校」から来ました。
リスナー
LIFE2人のうち1人だけが合格するJALの最終面接に挑む人。1人目のタナカケンタは鳥人間コンテストで8位入賞という強い実績がある。そして2人目の自己紹介。
#TikTok #拡散希望 #いい話だと思ったら拡散
リスナー
LIFEユーチューバーの父に勘当されても、ティックトーカーになってオクヒラテツコ(ペコ)さんとかに認められて人生をイージーモードにしたい人。
「お客様に3Dメガネをかけていただきまして、ほんとに魔法の世界に居るような気分を味わえる『ハリー杉山・アンド・ザ・フォーナイスワン・ジャーニー』というアトラクションがございます」「あのー、すいません。パクりですよね?」「いえいえ、パクってなんかないですよ?」
リスナー
LIFEハリー杉山をテーマにした世界最高のナイスワンをお届けしたいというコンセプトの遊園地をガイドしてもらう人。ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー™とは何の関係もない。
サカール・カンタール(引き出す・歌う)
リスナー
先週、先々週で話題の酒井のルーツについて調査。"酒井健太"をメキシコの公用語であるスペイン語に当てはめてみる。あと、酒井家にあるサボテンは「ヘヨーテ」という幻覚症状を引き出すもの。つまり、領土戦争やメキシコ革命で活躍した戦闘舞踏民の血を引いている可能性。キングダムで言う羌瘣的な。
うがい薬味以外のキスの味はきっと最高だと思います
リスナー
恋愛相談メール。最初は、RN:あまみずひじりさんへの前向きなアドバイスかと思いきや。「次のステップは彼女の家を特定」「観察する」「お花を贈る」など危うい方向に向かい、行き着く場所はここ。平子「住所ねえのかな? 警察に提出するわ」
あれ、アカウント作った途端、勝手につぶやかれた。マネージャーに聞いたところ、乗っ取りというのがあるらしい。気をつけないと。先程のツイートで不快に思われた方。ほんとに申し訳ありませんでした。お詫びとして、中村雅俊の顔面、載せときます。
リスナー
第一印象が全てだ。中学校で過ごしたつまらない日々を全て吹き飛ばす! 「どうも、麒麟です」……ド滑り、ド自殺願望、ド実話
リスナー
LIFEド底辺の高校にド級のイメチェンをして1番手で自己紹介に挑む人。酒井「えー、マジ?」 平子「分かるけどなー」 酒井「1番手はダメでしょ」 平子「1番手じゃないんだよなー」
「おいこら 今、てめえの肩が 俺の肩にぶつかったんだけど ケンカ売ってんのか おら」「すいません、でも あなたの肩にぶつかったのは 私の肩ではなく 膝です」「あ、そうですか ほんとにすみませんでした どうか殺さないでください」
リスナー
ワンピース やっぱりめちゃくちゃおもしろい 特におもしろいところは 主人公の腕が伸びるところ 果物食べたら超能力者になれる設定 ほんと神 あと、伏線てやつが凄い 伏線ってやつを回収するってやつがすごいらしい でも、腕が伸びる 1番おもしろい
リスナー
「Tポイントカードをお持ちですか?」「持ってないです」「あの頃の鬱屈とした感情はお持ちですか?」「持ってないです」「あの日のガムシャラにかき鳴らしたギターはお持ちですか?」「持ってないです」「文化祭で演奏しようとブックオフで買ったマキシマム・ザ・ホルモンのバンドスコアはお持ちですか?」「持ってないです」
リスナー
大きさの単位知ってる? あ、そうそう。ミリとかセンチとかそういうやつ。あれね、おかしいのよ。いやさ、ミリ、センチ、デジときて次何来るか分かる? 答え:デカ。いや、デカそうだよね。いや、マジまんまつけたような名前だよね。いや、これはいいのよ。で、次。
リスナー
「キャプテンには内緒にしておいてくれ」という激シブなセリフ
リスナー
『アントマン』にも出演するファルコン。まんまとアントマンにやられたファルコンのセリフ。もう1通同じセリフについてのメールが届く。ファルコンは太田プロぐらいの事務所に所属している可能性も。
じゃあ、ビチョマンからのビチョ問いっくよー! 果たしてこのビチョ問、脳みそ溶けるかなー? 正解した子には僕の大事な大事な心臓をあげちゃうよー! でももし不正解だったら君たちのお母さんが今履いてる靴下をお口でいただくからねー!
リスナー
使われなくなった戦艦の上で音楽を楽しむ「バトルシップ・ミュージック・フェスティバル」、今年はアメリカの戦艦、「ジミー・ドン号」で開催
リスナー
ゴシップ平子「めちゃくちゃアメリカン!」 酒井「日本のエンターテイメント業界は見習うべき!」 平子「1回行って、見てくるべき!」 酒井「行っても見れ……」
先輩はファルコンよろしく、このように僕に命じました。「店長には内緒にしてくれ」
リスナー
ファルコンメール。コーヒーメーカーを壊したバイト先の先輩が"リアルファルコン"。平子「いらっしゃったねー、本物のファルコン。飛べないファルコン」 酒井「ちょっとイジりすぎてます、こいつ。ファルコンはもっとかっこよく言うから」
「あ、ファルコンだ。わー、ベンチプレス150kgを持ち上げてるよ。そうだ、ついでにアベンジャーズ脱退してもらおうかな。おーい、ファルコーン!」「どうもー、ファルコンきんにくんです!」「すいません。突然なんですが、アベンジャーズやめてもらえませんかね?」「おい! 俺のファルコン。アベンジャーズをやめるか、やめないか、どっちなんだい? やめる! パワー」「ダメだこりゃ」ちゃんちゃん
リスナー
ファルコン説得音源を流して嘘であることを証明する。コメント「まさか浦安のゴールドジムにファルコンが居るなんて思いませんでした」。酒井「嘘だし、つまんねーし」 平子「なんで今ぐれーの長さで声枯れたんだよ」
「ファルコン、あなたはアベンジャーズをやめるべきよ!」「なんで急にそんなことを言うんだ!」「私がアメリカの宝くじパワーボールで6億ドルを当てたからよ」「なんてこったい、それじゃ金にならないアベンジャーズはやらなくていいじゃないか」「ええ、悠々自適に暮らしましょ」「よし、じゃあアベンジャーズ辞めてくるわ。あと、くれぐれも当てたことはキャプテンには内緒にしといてくれよ」
リスナー
ファルコン説得音源を流して嘘であることを証明する。コメント「母親にお願いして締め切りギリギリに録ってもらいました。お互い、終わった後は恥ずかしさでしばらく顔を見れませんでした。もし、ステッカーをいただけるなら、私と母親の分、2枚ほどいただけると嬉しいです」。酒井「嘘ばっか! 一応、ステッカーはプレゼントしておきます」 平子「これはやんなくていいぞ」
アルコ&ピース!……それそれー! なんかあったらどんな理由があっても即謝罪 言い訳せずに頭を下げる 謙虚謙虚で前進あるのみ 驕り高ぶった自分を許さず 初心を忘れず 今後もがんばれ! あと、平子。お前はボコる。
リスナー
……でしょうねぇー! こんな空気でやってもウケねぇウケねぇ。てか、こんなことになってなくてもさ、リスナーが声出して面白いわけないじゃん。普通にゲロスベりして、しまいですわ。やらなくていい理由見つかって良かったじゃん。ラッキーラッキー!
リスナー
は? なんか急に女とか来てっけどよー。マジ、ビビっちまうヤツとか居るからー。そういうの先に言っといた方がいいぜ? 俺はよお、女の友だちとか多いし、LINEとか毎日すげースタンプも、あれだし、押すしー。なんか、全然アレだから、緊張とかしてないからさー。あの、土岐さんだっけ? ゆっくりしてったらいいよ。1個質問なんだけどさー、どういう男性がタイプですか?
リスナー
"ブラックサバンナのやつ"
リスナー
土岐さんのアルバムの購入を検討メール。ギャンブルで9万円飲まれたので"ブラックサバンナのやつ"を購入するまでに諸々の身辺整理が必要なリスナー。"ブラックサバンナのやつ"の正式名称は『SAFARI』
今、母ちゃんにメールで渋谷の2時までやってるTSUTAYAで買ってくるように指示しましたので、明日の朝には部屋の前の扉に置いてあるかと思います。土岐さんの音楽活動を支えられるよう、これからも応援していきます。
リスナー
土岐さんのアルバムの購入を検討メール。土岐「支えてくれなくて大丈夫です」 平子「お盆に乗った朝メシと一緒にアルバムが添えてあって」 酒井「『ガシャ!バタン!』って、ご飯と一緒に」
カーテンは閉め切り、親のクレカでUber Eatsを利用し、暴飲暴食を繰り返す日々
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。「昼でもまるで 夜の闇 夜でも昼のように目を開け」「いつも感じてる 得体知れない 焦燥」の部分から「僕の部屋を歌った歌」と言うリスナー。ウーバーイーツ。ちょっと違う。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)