ビューライ
リスナー
ビューライメール。未だに西川を許さない平子に対し、アフロみたなパーマだった常盤貴子の髪を切ったキムタクを未だに許していないリスナー。ビューティフルライフを繰り返し見すぎている影響。流行った当時も言ってない略称が飛び出す。あと、西川貴教が女に見えてくる。
PK戦になると「ここで俺が決めてやる」みたいな薄汚いキメ顔をして、靴紐を縛り直す。緩んでもないくせに。ゴールが決まると意味もなく飛び跳ねながら味方にハグをし、頭を強めになであう。一方でゴールを外すと、空を見上げ、膝から崩れ落ちる。バカだからPK時のパフォーマンスはこの2パターンしか持ち合わせてないのだ。
リスナー
「弊社の志望動機、教えてください」「(なぬっ! この質問は全く予想していなかった、落ち着けー、落ち着けー)」「どうなさいましたー?」「(ヤバい、何もでてこない、ここは勢いで乗り切ってやる……)最強の男になるために、私は弊社を志望しておる」「どういう意味ですか?」
リスナー
樹から落ちたナマケモノがアリクイに衝突し、バトルスタート。怒ったアリクイはナマケモノを投げ飛ばし、樹に叩きつける。トドメを刺そうとアリクイは更に爪で攻撃。樹のように見えるナマケモノを見失い、アリクイは別の場所を攻撃し、爪が折れてしまう。アリクイ戦意喪失。ナマケモノ勝利!
リスナー
本来イジられる側の人間なのにイジる側のスタンスを取っていませんか? 他人の元々面白い話に相槌を打っているだけなのにツッコミと自称していませんか? その相槌のおかげで話題が倍増されている思い込んではいませんか? そもそもあなたの言う「まわし」ってなんですか?
リスナー
青春の中に居る少年少女はそれが青春だと思って生きていないのさ。だから、青春を取り返す立場になった人間に、もう青春は訪れないんだよ……おじさんはね、今、アイドルの生誕祭の実行委員をやっているんだ……みじめだと思わないか?
リスナー
え、ぼ、僕で良いの? そりゃ驚くよ。今をときめくアイドルのキミが僕に告白してくれるなんて思いもしなかったからさ。でも大丈夫なの? 今、文春砲とか怖いじゃん。僕は芸能人じゃないから大丈夫なだ、あれ? 急にスタジオに移動したけど、なにこれ? ん、バナナマン? え、乃木坂工事……あ、なんだテレビか
リスナー
俺、クリロナっすよ? クリスティアーノ・ロナウド。バロンドール5回取ってんすよ? ポルトガルの英雄っすよ? 人生のキャパシティ、常にキャリーオーバーっすよ? えっ? それ加味してもギリ半分いくんすか? じゃ、今日のチャンピオンズリーグ終わったら、とりまGEO寄ってから帰りまーす。
リスナー
僕は愛されて育ったコーギーです。僕はケンカとかはしたことないんですけれど、コーギーっておしりでかいじゃないですか? あれの重みで大概のコーギーって泳げないらしいんですよ。沈んじゃうから。笑っちゃいますよね? で・す・が……僕、泳げるんですよ。お庭のビニールプールに限りますがね。平子軍の入団を希望します。
リスナー
「邪魔で仕方なかったんだ、例を言う」
リスナー
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍。過去にアリクイのベロをツノで突き刺したことがあるサイ。勝利を確信した瞬間にアリクイが発した言葉。平子「自分で読んでてアリクイのセリフが自然とフリーザみてーな口調になってた」
ん? モチヅキとハヤシが混ざり合うから大丈夫? え、どういうことだ?(クチュ……クチュクチュ クチュクチュ クチュ)な! モ、モチヅキとハヤシが、1人の肉塊に!(クチュ……クチュクチュ クチュクチュ)ミヤモトとマエダも! おい、やめろ! みんな仲良く分かれればいいだろ! おい! おーい!
リスナー
暴風の中から僅かに声がしたんだ「……俺だ」
リスナー
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍 雷雨を操るアリクイを見かけたジャガー。アリクイ軍へ。酒井「チーターとジャガーのコンボの攻撃、めちゃくちゃヤバいですからね」
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