太田プロの稽古場で急に俺が蹴ってきたら
平子祐希
ゲスト:ベアーズ柿本。平子と柿本どちらがケンカが強いか。得意のローもバットを持っているから問題ないという柿本に問う平子。酒井「稽古場で急に先輩がローキックを?」 平子「どこでもバットがあるって言うからさ」
神無月さんとか、いっぱい道具持ってるから
柿本たいき
ゲスト:ベアーズ柿本。平子と柿本どちらがケンカが強いか。バットが置いてなさそうな稽古場で平子が攻撃してきたらどう対処するか。平子「神無月さんの使っちゃダメだよ」 酒井「ケンカで使うなよ、神無月さんのやつ」
(平子「そっか、八王子だとハイキックがジャブの速度で来るやつ居ないか」)居ます。カメヤマキヨヒトです。(平子「誰だよ!」)
柿本たいき
ゲスト:ベアーズ柿本。平子と柿本どちらがケンカが強いか。ローキック以外にハイキックもあると言う平子に、ハイキックは大技すぎて実践的ではないと説明する柿本。さらに高速ハイキックを出すと言う平子だが。柿本「すごいスピードで上段飛んできて、ヘルメット、バーンって飛んで、みんな『顔飛んだ!?』って思っちゃうぐらいの」
これが3本目。3本目の魅力(魅力であり、領域、ゾーン、いざない)神の領域(全部がスローモーション)
酒井健太
「結局は反町」ということでダブル反町をやってみたけど、どちらも低音は厳しい。ということで木村反町でやってみるがこれも酷いことに。この放送は怒涛の3本録りの3本目。
すごろくってもう古いんすよ。はっきり言ってもう誰もやってない。飽きた(毎回言ってるからその説明。飛ばして良いんだよ。だから、すごろく業界はこのままだと終わるから新しいすごろくを作りたいと)マジで、このままだとオワコン。はっきり言うけど! すごろく業界が終わる(言ったんだって、俺、それ)そりゃダメだ! いけない! だから、新しいすごろくを作ります(俺、言ったんだって、さっき、話聴いてよ)ということで、今日の企画は……(ヒスメが流れ始める)すごろくメーカー!
酒井健太
風物詩、季語
酒井健太
企画説明毎年恒例のすごろくっぽい企画。BGMも恒例のディーン・フジオカ『History Maker』(通称:ヒスメ)。これを聴くと「もうこんな時期か」って思う。平子「この番組だけな」
スゴX(スゴエックス)
酒井健太
企画説明『すごろく』よりすごい、『スゴ7』より、『スゴ8』より、『スゴろ9』よりもっとすごい。平子「エックス? iPhoneって『X』って書いて『テン』じゃん?」 酒井「あれ、『テン』って読むの?」 平子「お前これ、台本に『X』って書いてあるから『エックス』って読んじゃったの?」 酒井「エックスです。スゴエックス」 平子「スゴテンでいいんじゃない?」 酒井「平子さん、僕はもう分からね」 平子「やめりゃいいんだ」
海水浴をしていたところ、クジラに飲み込まれる。潮吹きの部分から外に出ようと試みるが、どうしても腰が引っかかって出られなくなってしまう。現地の人から「フィッシャーマン」と呼ばれ、信仰の対象になる。
リスナー
相方が「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた。頭皮を吸って毒を抜いてあげよう。
リスナー
すごろくメーカー酒井のターン。酒井「最悪だよ」 平子「あぁ、頭皮が痛い、頭皮が痛いよー!」 酒井「嫌がれって!」 平子「頭皮が苦しい、誰か!」
良かった。人、救えたわ。神になった。(今、どっち)「頭皮の毒、抜いてあげる星人」です。別の星から来てます。
酒井健太
すごろくメーカー「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた平子の頭皮を吸って毒を抜いてあげた酒井。結果、平子は嫌な気持ちに。酒井はなぜか満足げ。平子「俺、なんで煽ったんだろ。すげーヤだったな」
おちんちんの皮の中に砂利が入る。皮を剥いて、ツバをかける。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。平子「何これ?」 酒井「それはやるやつの文面ですよ」 平子「俺、ちんぽにツバかけるの? 自分のちんぽに?」
見てて、ちゃんと……福田なんで見ないの? お前、なんで見ないの? 俺、軽蔑するけど、これ目を逸らすんなら。見届けろって、お前は。酒井見なくていいから、最低お前は見ろよ。絶対条件じゃん。いくよ?……下から見なくていいんだよ、上から見てよ、ちゃんと。
平子祐希
すごろくメーカー「皮を剥いて、ツバをかける」平子。このメールを選択肢に残した福田が見てない。そして実行。CMへ。CM中は無言の面々。平子「最悪、なにこれ。うわ、俺やめそう」
フーリン、あの南の国みてぇな訳わかんねえあそこで、笑顔で踊ってたらフィッシャーマンが来て「神だ……」で、笑顔が消える(ゆっくり港に近付いてきて「クジラ……? 人……? フィッシャーマンだ!」)
酒井健太
防衛省の前を歩いていたら、頭がハンマーヘッドシャークで、体が跳び箱、喋り方がネスミスの化け物守衛から「アルピーの人ですか? ぜひ僕を踏んでください」と歩み寄られる。飛びきれず、尾てい骨を強打して、ヒビが入り、変な歩き方になる。
リスナー
テレビ局ですれ違ったときに、松本さんから「この前ラジオ聴いたけど、自分おもろいなぁ」と、長めの立ち話に発展するぐらい色々と褒めてもらい、嬉しすぎて誰かに報告したくてたまらない。SNSに同じ感じの文を2回連続で投稿する。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。やるやつの文面に見えるが、渋る平子。平子「嘘になっちゃうじゃん」 酒井「もしかしたら聴いてるかもしれないですから、ほんとに『スゴXええなぁ、あれ。ガキでやってええ?』って」
……弾く、なんで弾くんだよ! おかしくね? なんで? え、フィッシャーマンじゃん、お前! お前、神!?
平子祐希
すごろくメーカーメールに従って酒井の足を濡らそうとする平子。今日はスポーツソックスを履いている酒井。まさかの神オチ。まさに信仰の対象。スゴXは酒井の勝利。
(平子さんの背中に乗って、ラストで「ピョン」って)干支じゃん! 子じゃん!(私は、子ぇです。今年の干支)俺、丑じゃん。俺、バカじゃん。「モゥ〜」(「1等だぁ〜」「ピョーン」)「チュー!」(「チューちゃうよ!」)
平子祐希
西宮神社の福男選びに参加したことがない平子。理由は元ラグビー部で東北選抜の平子がまっすぐ走ると出店や門を壊してしまうから。一方、小回りが効く元サッカー部の酒井。
なんでスーパーの白い袋に直入れだったの?
平子祐希
平子家大忘年会。酒井軍団(酒井、ベアーズ柿本、ガレットのぶ)は平子家に行く前に買い出しへ。柿本が持ってきたグチャグチャの餃子、御徒町の吉池で1万円で買った10kgのブリ、ガレットのぶオススメのケジャン目当てで行ったアメ横の店で買ったキムチ1kg(ケジャンは売り切れ)。全部、そのまま袋に入ってる。それらを電車に乗って神田まで行って中央線に乗り換えて平子家へ。道中、商店街でブリとキャビアに合うワインをジャケ買い(ジョージア産)。
グランメゾン高円寺
酒井健太
平子家大忘年会。魚を捌くのが八王子で1番上手いという触れ込みの柿本だったが、大きなブリには苦戦。どうにか切り身にしたが、後で来た阿諏訪がその仕上がりを見てブチギレ。鱗のとり方の粗さにブリの肌を触って気付き、カマが捨てられてるのを注意。
ちゃんとやれよ。そこやって料理人だろ。
酒井健太
平子家大忘年会。魚を捌くのが八王子で1番上手いという触れ込みの柿本。どうにか捌きはしたが、その後の調理場が汚い。先輩の家でそれはあり得ないと柿本を叱りながら自ら掃除をする軍団長。平子「料理人ではない」
(のぶ「すみません、足、出ちゃいました」)あ、大丈夫?(のぶ「はい、大丈夫です」)はい、オッケー
山本浩司
平子家大忘年会。お酒のおつかい。足が出た450円を支払ったガレットのぶが山本にレシートを渡す。足が出た分のお金が欲しいが「大丈夫?」って聞かれると「大丈夫」と言わざるを得ず、結局もらえないまま。
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