チャーシューは鍋から目を一瞬たりとも離すことなく、弱火でじっくりコトコト煮るべし。できぬものは安易に調理場に近づくべからず。
リスナー
LIFE平野レミのお言葉を守る人。サンタ帽子を被ったエルフが訪れてくる。平子「小説を読む人なら分かるよ。活字を読む人だったら『エルフが身辺整理を始めたんだな』って最後の行で分かるからね」 酒井「元ネタとかあんの?」 平子「太宰とかなんじゃないの」
この前、いつもどおり接客をしていたら20代のヤンキーっぽい人に低い声で「調子に乗ってんじゃねーぞ」といわれ、ガンをつけられ、僕は少しビビりながら笑顔で「ありがとうございました」と言って、その場を乗り切りました。
リスナー
二軍は一軍の媚び、三軍を見下す。しかし、三軍をよく観察してほしい。周りから陰キャと呼ばれようが関係なく、自分たちの趣味の話題で盛り上がっている。それに比べて二軍は「一軍の流行りだから」という理由で本当に好きではないものに時間を費やす。
リスナー
あなたね もう少し常識で物事を考えたらいかがです? わたくしが買ったのは「たらみのごろっとみかんゼリー」ですよ こんな小さなプラスチックスプーンで たらみの何を受け止められると お思いなのかしら
リスナー
ページをめくる度に、あの時の思い出が次々に蘇ってくる。「忠犬ハチ公は剥製になっている」「目玉の親父は目を閉じて寝る」 蘇ってくる。いつもトリビアの最後にくだらない一言を添えてくる高橋克実の顔が。「ハンガーを頭に被ると勝手に首が回る」「阿寒湖には巨大ザリガニが居る」 蘇ってくる。ほとんどの出演者が"へぇボタン"を連打してる中、ほとんどボタンを押さないタモリの姿が。
リスナー
「アオイ、これあげる」って、そしたらアオイが「いらねーよ!」って
平子祐希
ポケモンのレアカードが当たったイチルくん。それを見た同い年の従兄弟アオイくんがグズって泣いていたので、そのレアカードをあげるが。酒井「おいー! なんでよー、アオイー」、平子「躍起になっちゃってるから。イチル『えぇっ!』って」
ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズールーい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルっ! ズルいよ! ズルい!
平子祐希
酒井から平子への誕プレ。誕生日のことを忘れていたと見せかけて、コンビニ袋に普通の手袋。その中にディズニーのチケットが4枚隠れていたというサプライズ。
子供ってバカじゃないぜ、子供って見てるぜ、子供って聞いてるぜ。騙せないぜ、ごまかせないぜ、バカやないぜ。一生懸命やったほうがいいぜ。
平子祐希
新しいクレヨンしんちゃんの声がスタート。キャスティング側の視点で「大したもんだ」「声優は引き算」「キャラクターはついてくる」と語る平子。酒井「何の役職の人なの?」 平子「まぁまぁ……」
千葉雄大くんが噛んだガムだったら噛めるわ(千葉雄大くんかぁ……俺はでも吉岡里帆ちゃんのガム食べたい、それだったら)……そっちもいただけるんですね? 間を取って阿部サダヲさんのガムにしようよ。(何の間だよ)
平子祐希
アオーー!(アフリカゾウたちが)「なんて悲しいこえなんだ」(「どっかから聴こえる」)「極東のお友だちに届け」パオーーン!(臨時ニュースで「国立公園から飛び出しました! 象の群れが!」)射殺されてる映像を俺が見て、血の涙を流して。
平子祐希
平子の地声メール。ラジオの電波を通じて世界中の象に暗号を送っていない(送っている)平子。「友だちになろうよ」という叫びを届けているのかもしれない。
(イーブンにしようよ、俺3回ぐらい言ってるんだから)じゃあ、俺、井森さんだったら25回ぐらい言わないとダメじゃない(どういう計算式なんだよ)
平子祐希
井森美幸さんのマネージャーさんもこの番組を聴いてる、ということは井森さんも聴いてるはず。だけど、何も言わない酒井。むしろ平子に何かを言ってもらってバランスを取ろうと提案するが。
(これ、UFOキャッチャーでいくらつかったんですか?)OK、殺すぜ
平子祐希
パンチライン平子から酒井への誕プレ。SEVESKIG×KAWASAKIのグレーの両腕に「Kawasaki」、背中に「67」って入ってるカットソーと、Kawasakiって文字が入ってるZIPPO。ZIPPOについて確認する酒井。酒井「生まれた日の前の週に殺される」
決死の川崎ドジョウ
平子祐希
ドジョウを1匹だけ飼ってたことがある酒井。水槽の中に居ないと思ったら水槽の裏で干からびて死んでいたドジョウ。酒井の記憶だと、しゃれた置物はなく、名前もなく、ボンベもなく、カルキも抜かない水道水。本能で逃げたのかもしれない。砂利だけは引いてあったらしい(じゃなかったら殴ってるところだった平子「ドジョウと同じ気持ちにせさてやんよ!」「息できるか?」)。
真由美がパンパンに米詰めて「おばちゃん、これ普通盛り!?」「おばちゃんじゃねえよ!」
平子祐希
平子の餃子屋・明大前1号店。定食で500円。真由美さんと真由美さんの母ちゃんがお店を切り盛り。明大生をお腹いっぱいにしたい。明大前名物。
先週の放送で平子教授から「骨で聴け」と助言をいただきましたので、早速ラジオを骨で聴いてみました。すると、みるみるうちに耳が溶けて、イヤホンが骨と同化しました。これによって、ラジオから流れる音が骨に直接響いて疲労回復度が増加しました。これが"骨で聴く"ということでしょうか?
リスナー
腕の力で無理やり上げるのでなく、博士のおっしゃる通り大腿骨を意識して持ち上げようとしたところ、乗せている台からバーベルが外れた途端に僕の首へ落ちてきて、完全に身動きが取れなくなってしまいました。すると、バーベルがみるみるうちに、僕の鎖骨と同化を始め、気がついたときにはバーベルと僕の鎖骨から肩にかけての骨が一体化し、僕はロビンマスクになっていました。ありがとうございました。
リスナー
死体は笑うが、泣きはしない
リスナー
ラノベ。平子「……俺が学がないから分かってないだけ?」、酒井「そもそもラノベのタイトル考えようだから、まあまあ良いかなって」、平子「そうだ、そうだ、正しいんだ、俺らが悪いんだ」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]

radiko(ラジコ)