これはダメ! 読んでないのと一緒。住所書いてないメールは。はっきり言うけど。
酒井健太
ゴシップのコーナーの2通にステッカーをあげようとするが、住所を書いてないRN:黒板消しの繰り返しさんには無し、にしても厳しい酒井。平子「あ、それは最低だと思う。ファン辞めます」
沼袋に世界一のチャーハンあります
パーマ大佐
沼袋にあるパーマ大佐の家でW杯観戦をする酒井軍団。観戦の前に軽く飲みにいくとチャーハン談義に。そこからチャーハンを食いに行くことに。パーマのこの提案にお店の人も太鼓判。
沼袋は大深刻なコメ不足に陥ってます
酒井健太
W杯観戦前に沼袋でチャーハンを食べることになった酒井軍団。パーマ大佐が「世界一」という店でも、そこから徒歩5分にある「世界第2位」の店でもご飯が切れてしまっていて食べられない。平子「チャーハンゾンビ」
マズくあれ!
酒井健太
世界第3位のパーマ大佐のチャーハン。チャーハンの前にバカうまいトマトやきゅうりのおつまみ、鶏肉が入った白湯スープ。そしてチャーハン。全部ちゃんと美味しい。サッカーの序盤を見逃すぐらい。
その感覚を持ってるんだったら、敢えて言わせてもらいます。それは余興じゃない……ええー、言い過ぎました。
平子祐希
結婚式の余興メール。他の人のことを考えずに、同じ会社の人など身内だけウケればいいやって思ってやってることは"余興"とは言わないという平子。でも怖いのでさっさと取り下げる。酒井「はやい!」
改めて考えてください。平子さんがただ『乾杯』を歌ってるYoutubeの動画あったら。そのまんま、大きな声で、元気よく(ハキハキと?)
酒井健太
結婚式の余興メール。余興で笑ったことはないけど、笑わせたことはあるという平子。しかし、石井Dの結婚式で酔っ払って『乾杯』を歌っていたこと思い起こすと。
これをカニのハサミがついているカニクリームコロッケに落とし込んでみると、カニクリームコロッケと表現されていることが多いので、アイデンティティーをコロッケに置いているものの、カニのハサミが付属しているため、カニクリームコロッケとカニのハサミの融合体と定義付けされると思います
リスナー
もし、いわゆる、仮に逆らう、いわゆる、反逆をするようなことがあれば、君たち、いわゆる、貴殿らの首、いわゆる、キリンのやつについてある爆弾、いわゆる火薬いっぱい詰まったやつが起動、いわゆる作動して、君たちの首、いわゆる、貴様らのキリンのあれが吹き飛ぶ。いわゆる、吹き飛ぶ。
リスナー
あんなタックル、ウイイレでもねーかんな。スポーツマンシップって何かね? でもって、それでファール取らねぇクソ審判。おめぇが1番やべえかんな。あればぜってーファウル……って、あれ? おいエース、お前もう大丈夫なの? いや、さっきまであんなにのたうち回ってたのに、めっさ走んじゃん。え、もう痛くねえの? え、さっきの何?
リスナー
ふと、客の方を見やったが、そこには既に誰も居ない。「おい、客居ないぞ。一旦ストップだ」「よいしょー! よいしょー! よいしょー!」「もういい、止めろ。止めるんだ」「よいしょー! よいしょー! よいしょー!」桶の中のいくらはとうになくなり、店員の持つレンゲは空を切っています。
リスナー
21分頃の「パーマ大佐のチャーハンは美味しい」のくだり
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「時間経ったら何作ったって大概うまいけどねー」 酒井「いや、それ超えてきます」 平子「じゃ、ほんとなんだね」
(似た者同士だし)似てないよ
平子祐希
W杯の独り観戦が寂しい平子。後輩や若手仲間は平子りを嫌がるが、うしろシティ金子だけは楽しいと言っていた。それはそれで渋る平子に勧める酒井。強く否定。福田「こっわ」
(クロアチアって今回すごいよね?)見てますね
酒井健太
W杯を見てる平子。クロアチアがすごいように見えたので、現場で酒井に感想を伝えてみる。「トラップが上手い」とも。認識が合って嬉しい平子。平子「メキシコの仕上がりって」 酒井「なんだ、見てんだ?」
(2-0日本とかあるんじゃないですか?)ちょっと違うな、俺とは。俺、3-1日本なんだわ(やばっ)
平子祐希
この放送の前に日本の初戦のコロンビア戦の結果が出てる。大会の雰囲気から日本が勝つ可能性が高いと踏むチャンサカ予想。2人とも2点差勝ち予想。これで惨敗してたら聴いてるリスナーは「何こいつら?」って感じになりそう。実際は2-1で日本勝利と2人とも惜しかった。
ハヤブサとトキのちょっとしたお話。立つ鳥跡を濁さず。まあ、とにかく土岐麻子サンキューってことですよね(「土岐麻子さん、首の皮一枚のところを助けていただき、ありがとうございました」だろ)あいつ、マジで最高だったな。ツモれてよかったよな。「満貫です!」って感じ。
酒井健太
番組全体としてはいいけど、HIRAKOがどう言うか
平子祐希
番組ノベルティーステッカーのプレゼントスタート。メールを送ったリスナーから毎週抽選で5名と、酒井が「良き!」って思った人に。平子に選択権がないことでHIRAKOが雑に扱われる懸念があり。「俺はいいけどYAZAWAがなんて言うかな?」的な。
猟奇的な。で、あの愛想の良さ。1番危ないです。
酒井健太
父の日。息子と娘に絵をもらった平子。息子は家族みんながニコニコしている絵だったが、娘が描いたのは平子が言うところの「宇宙の波動みたいな絵」。その絵をSNSで見たときの酒井の感想。
ヒロヤスニスタ
酒井健太
父の日。何もしていない酒井に「墓参りに行って墓にミルミルをかけたら?」とかイジってくる平子。ファルコンイジりはファルコニスタが叩いてきたが、ヒロヤスについては誰も何も言わなず我慢しているだけの酒井。立ち上がって欲しい。
シベリアンハスキーが10匹ぐらいでソリを引いてる。防寒しまくりのジジイが乗ってる。「ウラジオストック!」
酒井健太
ロシアに行った酒井。出発前の成田空港で見た、今回の目的地のウラジオストックのイメージ画像。実際は15度ぐらいで全然雰囲気が違った。平子「分かるけど、『じゃあ、行こ』ってならない」
炒めた野菜しか入ってない。たぶん、野菜ピロシキを頼んじゃった(おやきじゃん。長野県じゃん)「あ、通だな!」って屋台のおばちゃんは思ったかもしれない
酒井健太
ロシアに行った酒井。路面店でピロシキを買ってみる。煮詰めたひき肉とかが入ってるイメージだが、いくつか種類がある中で選んだものが。平子「ピロシキ食い尽くしたヤツの頼み方?」
(「明かりがいっぱいついてる店に行こう」って)虫じゃん(虫。羽虫です)東洋の羽虫
平子祐希
ロシアに行った酒井。路面店のステーキ屋でカメラを回してたら用心棒っぽい人に蹴飛ばされ走って逃げ、逃げたところで酔っ払いに絡まれて更に走って逃げ、安心できる場所を探す。
梅雨、真っ只中のこの季節。ジメジメした気候が続いていますが、そんな空気を吹き飛ばすくらい、すっきりした出来事はありますか?
リスナー
ふつおた。平子「番組間違えたのかな?」 酒井「なんだ、このテイストのメール」 平子「東北自動車道だよ?」 酒井「いつも送ってきてくれる」
僕は、揚げ物の中でカニクリームコロッケが1番好きです。あのクリーミーな感じが最高で。1つあればご飯3膳は軽く食べられます。お二人は、揚げ物なら何が1番好きですか?
リスナー
ふつおた。2通続けてのふつおた。酒井「次のSPWを探るみたいな。今、更地だから」 平子「そうね、砂場で誰がどんな城を建てるのかって探り合いだから」
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