瀬良社長完敗。ミラジョークの前に、ただ固まる
平子祐希
ミラ・ジョヴォビッチ。対談中に渡した「格言クッキー」「格言トランプ」を置いて帰るかと思いきや、最後にクッキーを手に取り「これでディナー代が浮いたわ」というミラジョーク。何も返せなかった平子。
俺がこんなこと言ったら、お前、向こう3ヶ月無視するだろ?
平子祐希
池松壮亮がスマホを便所に落としたことを明かす。同じようなことを言うのは厳しい。酒井もメールするかもしれない。これがスターとラジオスターの違いなのかもしれない。
作家の福田さぁ、これ渡す時さ「バタバタッ、バタバタッ」ってやんなくていいよ。意地悪する時のやりかたじゃん。酒井と福田の共通点は、俺に意地悪する時に、こういう紙を「バタバタッ、バタバタッ」ってやる。
平子祐希
「うまいっすねー」「足首の使い方とか違いますよね」
酒井健太
今年2本目の映画『斉木楠雄のψ難』に出演する酒井。待ち時間に主演の山崎賢人くんとリフティングをやる時間があったが、すごい年下をものすごい持ち上げる。
「"しゃみ"マジやべー」とか言ってるんでしょ? 「まじザコだわ」とか。「マジでこれはザコである」
平子祐希
『THE FACTORY TOKYO』のナレーションを担当する酒井。歌舞伎や三味線の超一流のクリエイターたちが出てくる番組で渋い感じでやってるというが、平子のイメージとしては。酒井「トーンはそのままで言葉のチョイスが川崎?」
かるーくボケただけじゃん。そしたらリスナーも酒井も変な乗っかり方して、俺をさ、割り箸でできたみてーな神輿に担ぎ上げてさ。「もっとボケろ、もっとボケろ」みたいなさ、やり方してきた訳でしょ?(酒井「奇祭じゃねーか」)いや、奇祭なんだよ
平子祐希
骨映画のタイトルはこちら! 『骨の名は。』!(デンデンデンデンデンデン ZENZENZEN...)
酒井健太
SPW告知。唐突に『ジョーズ』『ターミネーター』『ザ・コア』の紹介を始める酒井、要は何かの凄さを伝えるには映画にするしかない。だから骨を映画化する。平子「整形外科の話じゃん」
この後は、事前録音したミニコーナーをお聴きください
酒井健太
LIFE。平子「(コーナーの説明後)あのさ、なんで生でやってるのに、録音コーナーって言うの? なんで録音のフリすんの?」、酒井「赤坂は夕方……ですね」、平子「夜です。誰が得すんの?」
今ならまだ間に合います。敏行にもっと関東や関西の仕事を入れましょう。そして福島弁を救いましょう。まだ助かります。まだ助かる……
リスナー
LIFE:西田敏行は福島出身だが、釣りバカ日誌で標準語、探偵ナイトスクープで関西弁を話した結果、福島弁がエセになってしまったことで純粋な福島弁がなくなってしまうことを危惧する増井智宏さん
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radiko(ラジコ)