「この犯罪、醜悪至極なり」（酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」）あ、そうだそうだ「この犯罪、醜悪至極なり」（酒井「あ、いい、いい「この犯罪、醜悪至極なり」）「壊れたのかよ」ってなるよ
平子祐希
R-1王者とアメリカ大統領のコンビ
平子祐希
アーノルド・シュワルツェネッガーがアメリカ生まれなら大統領候補に立候補してた。平子はアメリカ生まれでカルフォルニアに2歳まで居たので大統領狙える。そしたらその間に酒井はR-1を狙って。酒井「絶対売れる、売れない要素がないもん」、平子「R-1王者よわ！」、酒井「霞むわー」
あ、分かった！「ラノベの名は。」にしよう。もう、そうしよう、もう全部そうしよう。そっちにしよう……あ、酒井分かった…そうしよう。オッケー、じゃ俺がね、タイトルコールいかせてもらいます！ ラノベの名は！（ﾃﾞｯ!ﾃﾞｯ!ﾃﾞｯ!ﾃﾞｯ!ﾃﾞｯ! 前前前世から僕はー♪）
平子祐希
自分に厳しいやつが後輩に厳しくしていいんだよ！
平子祐希
ここ最近の酒井の様子がおかしいと思う平子。まんじゅう大帝国や、街で出会った若手芸人への当たりが強い。あくまでもボケであって、楽屋コントは平子の方がヤバいと酒井は言うが、それでも酒井の方がヤバいと思う平子。
『ワイルド・スピード 千葉ミッション』
平子祐希
日本では平子しかみていない車映画『ワイルド・スピード』。今回は氷上、前回は空が舞台の「スカイミッション」。となると、海ほたるを舞台にした千葉ミッションや、宇宙を舞台にしたスペースミッション、タイムマシンで古代ミッションもあり得る。
いや、いってない。いってない。おい、コンビとしてもマイナスだぞ！ ほんとにいってない。マジでいってない。石井ちゃんマジでいってないよ！ 頼むよ！
平子祐希
"最もホットな女性100人"にモデルのヘイリー・ボールドウィン。肉食な彼女と高円寺南口の店でランチはしたけどワンチャンはいってないと必死に主張する平子の平子り。酒井「石井ちゃん何も言ってない」
あー、もしもし、今、ちょうど近くに着いたんだけど、え、あ、そう、適当なところで待、えっ！……ちょ……ごめん、事故だー、ちょっと切るわ。あの、だいじょぶ、ですか？……あれ、どうすりゃいいんだ、呼吸してねぇなぁ、おい！ ちょっと！ 救急車お願いします！ いや、俺じゃなくて、救急車！
平子祐希
平子の自動車教習所での今後の立ち振舞いを考える。救命で人工呼吸とかのアレを事故に気付いたところからやるとか。酒井「らしいらしい、平子さんらしい、そのボケかた」
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radiko（ラジコ）
