(「知らねーでやんの」)「愚かな人間も居たもんだねー」(「(鳴きマネ)」)サルだけなんでサルなんだよ
平子祐希
アリクイハンター:ワールド。アリクイが最強なのは大前提。OPでいきってる平子のことを動物リスナーたちはバカにしながら聴いていたのかもしれない。
(バサッ)……なんか、イヤな予感するな
平子祐希
アリクイハンター:ワールド。アリクイ軍の代表は酒井、対アリクイ軍の代表は平子軍。負けた方は謝罪。最初のメールを渡されたタイミングで過去にも同じ経験をしたことを思い出す。
僕は愛されて育ったコーギーです。僕はケンカとかはしたことないんですけれど、コーギーっておしりでかいじゃないですか? あれの重みで大概のコーギーって泳げないらしいんですよ。沈んじゃうから。笑っちゃいますよね? で・す・が……僕、泳げるんですよ。お庭のビニールプールに限りますがね。平子軍の入団を希望します。
リスナー
「邪魔で仕方なかったんだ、例を言う」
リスナー
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍。過去にアリクイのベロをツノで突き刺したことがあるサイ。勝利を確信した瞬間にアリクイが発した言葉。平子「自分で読んでてアリクイのセリフが自然とフリーザみてーな口調になってた」
ん? モチヅキとハヤシが混ざり合うから大丈夫? え、どういうことだ?(クチュ……クチュクチュ クチュクチュ クチュ)な! モ、モチヅキとハヤシが、1人の肉塊に!(クチュ……クチュクチュ クチュクチュ)ミヤモトとマエダも! おい、やめろ! みんな仲良く分かれればいいだろ! おい! おーい!
リスナー
暴風の中から僅かに声がしたんだ「……俺だ」
リスナー
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍 雷雨を操るアリクイを見かけたジャガー。アリクイ軍へ。酒井「チーターとジャガーのコンボの攻撃、めちゃくちゃヤバいですからね」
「全然おもしろくない」「何を言いたいか全く分からなかった」「星1つ」
平子祐希
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍 『少林サッカー』を作るきっかけはアリクイだったというチャウ・シンチー監督がアリクイ軍に。アベマのエロ番組のコメント欄を荒らすヤツにチャウ・シンチーの映画のレビューを荒らしてもらう作戦を練る平子。
アリクイが弱いと言ってすいませんでした。(「『〜』これも言ってください」)私みたいなどうしようもないゴミクズ生物が生意気を言ってほんとにすいませんでした。許してください……(よし、)ふざけんな(以上、「生物最強決定戦!アリクイハンター:ワールド!」でしたー!)
平子祐希
アリクイハンター:ワールド アリクイ軍の完勝。EDのBGMはズートピアの日本語版エンディング曲のDream Ami『トライ・エヴリシング』
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)