今、母ちゃんにメールで渋谷の2時までやってるTSUTAYAで買ってくるように指示しましたので、明日の朝には部屋の前の扉に置いてあるかと思います。土岐さんの音楽活動を支えられるよう、これからも応援していきます。
リスナー
土岐さんのアルバムの購入を検討メール。土岐「支えてくれなくて大丈夫です」 平子「お盆に乗った朝メシと一緒にアルバムが添えてあって」 酒井「『ガシャ!バタン!』って、ご飯と一緒に」
カーテンは閉め切り、親のクレカでUber Eatsを利用し、暴飲暴食を繰り返す日々
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。「昼でもまるで 夜の闇 夜でも昼のように目を開け」「いつも感じてる 得体知れない 焦燥」の部分から「僕の部屋を歌った歌」と言うリスナー。ウーバーイーツ。ちょっと違う。
日本もある種サバンナ。弱肉強食の世界なのだと。
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。「足の遅い私 食べられてしまいそう」の部分から中学生のときに友だちと遊んでいたら、高校生の不良グループに追いかけられ、足の遅い自分だけがつかまってしまったリスナー。そのときに確信したこと。土岐さん的には解釈はそんなに間違ってない模様。
目は行くけれど、別に食べはしないもの。それは、ビュッフェの春雨サラダ以外ないと思います。みんなアホみたいにラザニアを食うからです。そんな春雨サラダの気持ちを歌った"リズムネタ"『Black Savanna』。土岐さんは春雨サラダの代弁者なのです。
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。「ああ こっちを見つめる 食べられてしまいそう」など何回か食べられてしまいそうなシーンがあるけど最後まで食べられないということから。土岐「なんて言ったらいいか分からないですけれども」
テレビの前のみんな ケビン・スペイシーの魔力を抑え込むためには みんなの力が必要だ リモコンの dボタンから 参加して 赤色のボタン 連打してね
リスナー
ボイパ土岐麻子さんに読んでもらう。土岐「ほんと帰りたい」 酒井「上手! 2通目から急に上手になりました」 土岐「ほんとですか? 嬉しい」 酒井「じゃ、もう1通」
骨折してんだぞ キズアワワで どうにかできるわけねーだろ!
リスナー
ボイパ土岐麻子さんに読んでもらう。酒井「ちょっとアレンジ加えたなー。俺よりうまくなってんなー。ちょっと負けたくねーなー」 土岐「師匠、お願いします」 酒井「うん」
こんばんは。アサコニスタです。アルコ&ピースさん、麻子さんにいったい何をやらせてるのですか。誠意を持って謝罪していただきたいです。
リスナー
ニスタ。土岐「愛されてるね」 酒井「アサコニスタって居るんすか?」 土岐「居ますね」 酒井「今のウソでしょ? これ、喋ってる人、全員嘘つきってことに」 土岐「居ます! アサコニスタは」 酒井「居ないでしょ?」 土岐「次!次!」
アルマゲドンガチ勢です。この番組でアルマゲドンを批判していたとの情報を得たので、抗議しました。アルマゲドンをバカにしないでください! アルマゲドンにもガチ勢は居るんです!
リスナー
ニスタ。何にでもガチ勢居るし、批判して無くても抗議はくる。酒井「してねーよ!」 平子「ガチ勢だから。すいません」 酒井「すいませんでした。謝っとこ」
気怠そうなデニス・ロッドマンとシャキール・オニールの群れということでよろしいでしょうか?
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。「頭もたげる クレーンの群れ」の部分から。酒井「NBA最高の時代じゃん。最高のツーメンが」 平子「これはヤバいよ」 酒井「その時のレイカーズとブルズなんかとんでもないんだから」
土岐麻子さんは、ずっとぼくのことを見ていてくれたんですね。でも、ぼくもそうです。ぼくも見ていました。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのですから。土岐さん、髪の分け目、変えた?
リスナー
『Black Savanna』の歌詞の解釈。クラスの誰もやってない『どうぶつの森』に課金しまくってしまった眼の前が真っ暗になった自身のことだと主張するリスナー。酒井「こえーヤツいんじゃんか!」 土岐「怖い」
謝ることないんだよ。お前ら、アベンジャーズ好きなんだろ? それをなんで炎上させる必要があるんだよ。ふざけんなバカヤロー。アベンジャーズって正義のヒーローだろーがよ、お前。そんな脅迫めいたことやるヤツが正義のヒーローのファンな訳ねえだろ! 謝ることねえよバカヤロー!
太田光
(みなさんこんばんは。爆笑問題 田中裕二です)えー、ファルコンの友達の、チンコン。
太田光
『爆笑問題カーボーイ』冒頭。SPWの説明する田中さんを遮って→太田「あれだってさー、アベンジャーズって正義のヒーローだろ? それが好きなら婉曲して捉えてさ、炎上させるとか1番卑怯なことだと思わない? そういうの『贔屓の引き倒し』っつーんだよ。ふざけんなバカヤロー」 田中「ほんとにね。ほんとだよー。なー。ということで丸山桂里奈さんと関取花さんがいらっしゃいます」 太田「炎上のにおいがする、丸山桂里奈って。大丈夫か?(SPWの趣旨の後に)イライラしすぎだよ、みんな」
チキニスタ
酒井健太
本編終了後、スタジオに来たチキ兄(対面するのは初めて)について、平子「あれ、菓子折りかなんか置いてったの?」 酒井「置いてかねーんだ?」 平子「へぇー、変わってんな」というやりとり。酒井「こういうのでやられるんですよ。気をつけないと」
テーマは「許しと感謝」。そこにね、ちょっとだけの勇気、ほんのちょっとだけの勇気……仲間……ニスタ……(変なこといいそうだからやめよ)うぅ……(アルコ&ピースD.C.GARAGEは……)言わせろー! 言わせろー! うぉーーーー
平子祐希
(クロアチアって今回すごいよね?)見てますね
酒井健太
W杯を見てる平子。クロアチアがすごいように見えたので、現場で酒井に感想を伝えてみる。「トラップが上手い」とも。認識が合って嬉しい平子。平子「メキシコの仕上がりって」 酒井「なんだ、見てんだ?」
(2-0日本とかあるんじゃないですか?)ちょっと違うな、俺とは。俺、3-1日本なんだわ(やばっ)
平子祐希
この放送の前に日本の初戦のコロンビア戦の結果が出てる。大会の雰囲気から日本が勝つ可能性が高いと踏むチャンサカ予想。2人とも2点差勝ち予想。これで惨敗してたら聴いてるリスナーは「何こいつら?」って感じになりそう。実際は2-1で日本勝利と2人とも惜しかった。
ハヤブサとトキのちょっとしたお話。立つ鳥跡を濁さず。まあ、とにかく土岐麻子サンキューってことですよね(「土岐麻子さん、首の皮一枚のところを助けていただき、ありがとうございました」だろ)あいつ、マジで最高だったな。ツモれてよかったよな。「満貫です!」って感じ。
酒井健太
番組全体としてはいいけど、HIRAKOがどう言うか
平子祐希
番組ノベルティーステッカーのプレゼントスタート。メールを送ったリスナーから毎週抽選で5名と、酒井が「良き!」って思った人に。平子に選択権がないことでHIRAKOが雑に扱われる懸念があり。「俺はいいけどYAZAWAがなんて言うかな?」的な。
猟奇的な。で、あの愛想の良さ。1番危ないです。
酒井健太
父の日。息子と娘に絵をもらった平子。息子は家族みんながニコニコしている絵だったが、娘が描いたのは平子が言うところの「宇宙の波動みたいな絵」。その絵をSNSで見たときの酒井の感想。
ヒロヤスニスタ
酒井健太
父の日。何もしていない酒井に「墓参りに行って墓にミルミルをかけたら?」とかイジってくる平子。ファルコンイジりはファルコニスタが叩いてきたが、ヒロヤスについては誰も何も言わなず我慢しているだけの酒井。立ち上がって欲しい。
シベリアンハスキーが10匹ぐらいでソリを引いてる。防寒しまくりのジジイが乗ってる。「ウラジオストック!」
酒井健太
ロシアに行った酒井。出発前の成田空港で見た、今回の目的地のウラジオストックのイメージ画像。実際は15度ぐらいで全然雰囲気が違った。平子「分かるけど、『じゃあ、行こ』ってならない」
炒めた野菜しか入ってない。たぶん、野菜ピロシキを頼んじゃった(おやきじゃん。長野県じゃん)「あ、通だな!」って屋台のおばちゃんは思ったかもしれない
酒井健太
ロシアに行った酒井。路面店でピロシキを買ってみる。煮詰めたひき肉とかが入ってるイメージだが、いくつか種類がある中で選んだものが。平子「ピロシキ食い尽くしたヤツの頼み方?」
(「明かりがいっぱいついてる店に行こう」って)虫じゃん(虫。羽虫です)東洋の羽虫
平子祐希
ロシアに行った酒井。路面店のステーキ屋でカメラを回してたら用心棒っぽい人に蹴飛ばされ走って逃げ、逃げたところで酔っ払いに絡まれて更に走って逃げ、安心できる場所を探す。
梅雨、真っ只中のこの季節。ジメジメした気候が続いていますが、そんな空気を吹き飛ばすくらい、すっきりした出来事はありますか?
リスナー
ふつおた。平子「番組間違えたのかな?」 酒井「なんだ、このテイストのメール」 平子「東北自動車道だよ?」 酒井「いつも送ってきてくれる」
僕は、揚げ物の中でカニクリームコロッケが1番好きです。あのクリーミーな感じが最高で。1つあればご飯3膳は軽く食べられます。お二人は、揚げ物なら何が1番好きですか?
リスナー
ふつおた。2通続けてのふつおた。酒井「次のSPWを探るみたいな。今、更地だから」 平子「そうね、砂場で誰がどんな城を建てるのかって探り合いだから」
あれはね、玉子サラダ。お母さんに言お。「あれは玉子サラダだよ」
酒井健太
ふつおた:揚げ物。酒井家の自家製タルタルはピクルスとか入ってない玉子とマヨネーズだけだったので、よそでタルタルソースを食べたときに衝撃をうけた酒井。
後でちゃんと確認してみると、それはカエルであったことが判明。そりゃ何度でも這い上がってくるわけだ。カエルなんだもん。泳げるんだから。ちゃんとそのカエルは隣町の田んぼにかえしてきました。お二人はお風呂に入っていて、カエルが乱入してきたことはありますか?
リスナー
ふつおた。家が田舎のリスナーの探検団。シャンプーをしているときに足元に柔らかな感触があり、見てみると生き物の影が。Gだと思ってシャワーで排水口に流そうとするが、その生き物は何度も這い上がってくるので、風呂から離脱。その顛末。酒井「ねぇよ! ねぇねぇ!」
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