「あのスパイク履いたら、俺、この家族、楽にできるから」みたいな。そしたら母ちゃんに「うち、そんな貧乏じゃねえから、その設定つけるのやめろ」みたいに言われて。公務員だし、うち。
酒井健太
サッカーのスパイクの思い出。中3の頃にW杯98でロナウドが履いていた銀色の限定スパイクを母ちゃんに頼み込んで買ってもらう。頼み方がブラジルの少年。結果的に買ってもらうが、西中原中学校に試合に行った時に盗まれる。その時にホトトギスの相方ホリエ(中学のサッカー部が同じ)にもらったのがプレデターのスパイク。そこから15年ボロボロになるまで履いたので愛着あり。
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