リアルな射精にしてね……足の甲から射精しねーから！
平子祐希
すごろくメーカー平子のターン 「エアマックスのあまりの履き心地の良さに足が射精した。隣の人に靴下を濡らされる。」を実行。リアリティにこだわる平子。酒井「いっぱい出ちゃった」 平子「出てるの俺の方だろ！ お前、足の甲から射精しねーだろうがよ！ ガキじゃねーんだからよ！」
俺さ、イキると訳わかんなくなる
平子祐希
2019年の平子さんのスペック総まとめ。ひいひいジイちゃんは鬼と人間のハーフだから平子には鬼の血が入ってるという発言について、自分ことが信じられない平子。酒井「イキり方が独特だから」
（汚いでしょ？）汚くないのよ。なんか暗黒星雲みたいな。美しいのよ。赤でもあり、紫でもあり、オーロラボールみたいな。コスモだよ、見る角度によって色が違うし。ドス黒いんだけどテカってる。初めて見るフォルムと色合いで。
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。ケツ丸出しで寝る酒井。足と足の間にキンタマを挟んで腫れ上がらせている。パンパンに腫れ上がっていてキンタマに見えないキンタマを観察する平子。
ハッハッハッハッ（酒井「ハッハッハッハッ」 阿諏訪「ハッハッハッハッ……はぁ〜あ」）
平子祐希
平子 + 作家：酒井&阿諏訪 から 作家：酒井&阿諏訪&平子 にチェンジ。パーソナリティー不在、3人の作家の笑い声が響く中、〆の挨拶なしで番組終了。
で、俺は、学ぶわけ。
平子祐希
パンチライン牛鬼vs平子。牛鬼の「牛鬼を倒したら、倒した者が牛鬼となってしまう」という能力に対して、マシンガンを使うことでマシンガンが牛鬼になるから大丈夫という策を提案する平子。ただ、それだとマシンガンから成り代わった牛鬼は残るので、またマシンガンで倒しても牛鬼は延々と残ってしまうという酒井の指摘を聞いて。
なんて言えば分かる？ じゃいいよ、寅さんクイズ出して、俺、なんでも答えられるから（中略）俺さ、データ派じゃねーのよ、データクイズじゃなくて……なんで疑われなきゃいけない、なんでクイズ出されなきゃいけねーんだよ！
平子祐希
平子の『男はつらいよ』好きは作り込み疑惑。酒井に信じてもらう方法を考える平子。『男はつらいよ』のパンフレットからクイズを出そうとすると。酒井「俺、クイズの話なんもしてねーっすよ」
俺側の利点でいうと、お前のしょんべんが近く聞こえる
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。無言でベランダ側を取る酒井。近距離なので大差はないが酒井側は景色がよくてソファーチェアがあり、平子側は風呂とトイレが近い。酒井「利点と思ってんのかい」
お前が半袖のTシャツ来てるもんだから、実写版のプーさんみたいな。そうなると俺はもうクリストファー・ロビンなのよ。今、ちょうど（映画）やってるけど、ユアン・マクレガーが。「うっ血したキンタマを見せてるだけだよ？」（言わねーから、プーさんそんなの）
平子祐希
「死に直結する」「冬場の時化の海をナメたら数分で死ねる」「小さなパンを8日間に分けて食べる」「渦潮」「衛生兵も『イチ・ニ！ イチ・ニ！』」「死んでいった仲間のために」「水葬、海が生きる場でもあり、弔いの場でもあり、墓場でもある」
平子祐希
#ビーバーブラザーズがヤバい。協調性がない大学生の集団が同乗するが、子どもたちの頑張りで一体感が生まれる。ダイジェストで。アトラクションの名前は「ビーバーブラザーズのカヌー探険」。今日の曲は、back number『HAPPY BIRTHDAY』
ネジになりたい
平子祐希
パンチラインダイエットで腰、右膝、左膝、右肩を負傷した平子。寝るときに負傷した各箇所に負担が少なくなる寝方を模索したらネジのように全身をねじ曲げるしかなかった。酒井「え、なんで？」 平子「そういう細かい話はよくて」
（なんかあったとき、1押して死んだヤツに電話かけて「現在使っておりません」って言われたらどうすんの？）迎えに来んだろ、それで（おぉい！ 最悪だ）そういう話だろ、だって。「まだお前はこっちじゃない」って聞こえて（聞こえて！？）
平子祐希
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、最初1人が「お父さん」。異を唱える酒井。母ちゃんをフォローする平子。
ファイアーの方の「火」に、羅生門の「羅」に、孤独の「孤」 "火羅孤"
平子祐希
有吉の壁問題。自分が変わらなければいけないし、いっそ芸名も変えようとか言い出す平子。酒井「イライラしてるでしょ？」、平子「してない、反省が伝わると思うよ」、酒井「いや、イライラしてるって」
澤部、あけましておめでとう。今君がこの音源を聴いてるということは困ってるってことだな。安心してください。我々に不備はない。そんなこともあろうかと確実に盛り上がるメールテーマを用意しています。テーマはこちら！「あなたの好きな食べ物」受付メールアドレスは 954905@tbs.co.jp 数字で 9・5・4・9・0・5 です。リスナーのみなさんからのメール、お待ちしております。
平子祐希
厳しすぎて最初コントかと思ってさ、参加しちゃったことあるもん、俺。（コントの匂いしますもんね。香ばしい匂いが）「これはもう楽屋コントだろう」と思ってさ（平子さんにとってはごちそう？）ごちそう。うん。丸焼きの大きな肉みたいなもんで。（うまそーって）
平子祐希
俺から言えることは、ガキが生意気に大人に指摘すんな（そっちね。ふざけんなっていう話ですよ。それはマジ）社員さんの仰る通り。ガキは黙ってろ（マジでそれ）…………深夜のラジオのリスナー全切りだぞこれ。「味方じゃなかった」
平子祐希
社会のリアルメール。大学生で初めてバイトを始め、社員さんに理不尽に「ガキは黙ってろ」と怒られ、その矛盾に社会人になることに不安を感じるリスナーに。
令和初の思想家
平子祐希
TBSラジオの令和一発目はアルコ&ピースD.C.GARAGE。今日はラジオの醍醐味でもある生放送。しかし、しっかりきっちり編集された録音にするべきだと主張する酒井。これは思想。
（これ平子さんじゃないな。お前誰だ！）よぉく、見破ったな。私は、スペーシーマンだ
平子祐希
2019年の平子さんのスペック総まとめ。「神からのギフトでもあり、俺から神へのギフトでもある」とか平子が言う。怪しい。福田「こんなんだっけ？」
防衛省チャレンジ
平子祐希
パンチライン世間を元気にするために酒井発でできるリレーを考える。海外で家の中にアスレチックを作って外に飛び出すみたいな動画がバズったりしてるので、それに倣う。最後はベランダから防衛省の方に飛ぶ。届くと思って飛ぶ。平子「日本で1番ダメかもね。大バズよ」 酒井「海外に派生しないでしょ。ペンタゴンに飛ぶヤツ居ないでしょ」
足と足の間にキンタマだけが挟まってて、パンパンに腫れ上がってる（足と足に挟まってうっ血して？）
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。ロケ後の打ち上げでガバガバ飲んだ2人。ベロベロになってホテルに帰って即寝る。平子が夜中に目を覚ますと、酒井が下半身丸出しでケツを向けているが、その風景に違和感を感じ取る平子。
（もっと遊ぼうよ……）はなからそのつもりだよ……（誰だよこいつ！）
平子祐希
としまえんの呪いを扱ったホラー映画『としまえん』。ポスターには「もっと遊ぼうよ」というキャッチコピーが不気味に書かれており、不気味な雰囲気でそのセリフを酒井が言うが、もっと不気味に被せる平子。直後のCMがシンクロ。酒井「ラスボスじゃん、としまえんの」
グラタンはローキックで一発。グラタンが地面に置いてるじゃん？ 俺がちょっと距離取るじゃん？（警戒しながら？）熱いじゃん？（攻撃はしてこないから別に）
平子祐希
長崎県の五島列島で釣り上げられた巨大伊勢海老。巨大なものはおいしくなさそうだけど、グラタンは美味い。海老がなくてもグラタンは最強。でもグラタンもローキックで一発な平子。平子「時間をおいて冷めきったところを一発」 酒井「前衛的なアートですよ、そんなの」
（嘘つきたくなっちゃう？）嘘っていうかさ、俺の中で嘘だと思ってないことが多いよね。蓋を開けたら嘘ってことが多いね。俺は「ホントだ」って思ってるから。
平子祐希
科捜研リスナーによる壊れたZIPPO検証メール。結局は平子の嘘だった。毎週の放送が法廷だと訴える平子だが、なぜ嘘をついてしまうのか。酒井「病院だ。行こ」 平子「俺がすごく大きなストレスを感じてるのは分かって」
高倉健太
平子祐希
パンチラインフリマアプリを利用したことがなく、クレジットカードもなく、「いつ個人情報漏れるか分からないんだから」と言ってSuicaを持つのも遅かった酒井。ほぼ高倉健。酒井「キサラのヤツじゃん」
作家の福田だろ？ ディレクター石井はそうだよね？ あとテレビ東京の板川もそうだし
平子祐希
酒井軍団以外で平子グループ傘下の子会社。酒井「福田も石井くんもびっくりしてるわ。知らなかったわ。全員、身近な仕事の人ですよね？」、平子「お前ら1人1人の家に馬の首送るからな」、酒井「迷惑だ」、平子「ゴッドファーザー」
生でやってんだよ。一旦、休憩もしてないんだよ。なんで録音コーナーにしたいんだよ（そういう風になんでいっつも言うんだよ、録音なのに）録音じゃないんだよ、信じてくれ！ 今、生！ 外は夜！（外は昼）ファックメンオオカブト！（何いってんすか）ブルブルバッタがア＿ルに入っ（何をいって、平子さんおかしいって！ 何言って）ボルケイノモスとシダレヤナギオシッコビートルが僕の尿道に入ってます！ これは生！（何を言ってんだい？ 平子さん！）
平子祐希
「イノ」「向かってくるイノのゆっくりと左手を差し出して迎える」「頭蓋が収まる」「合気」「土に還す」「イノの頭蓋が砕けてモグラになっていく」「土の竜、天の竜」「ストリートの合気」「亜流の合気、亜竜の合気」
平子祐希
92歳の男性が80kgのイノシシをクワでやっつけたというニュース。80kgはヘビー級の中ではガリガリという平子。向かってくるイノシシをどう対処するか。少し前に言ってた「俺の受けの技術」は、笑いの技術じゃなくて、この「合気」の話。
ここ2年な！ 2年越しの話だからこれ！ ゆったり構え始めたから（俺が？ でも機嫌直してほしいな、そんな怒んないでほしいから）ていうズルさ。「機嫌直してほしいな」の「受けられます」感。「俺の手のひらで遊んで」感。わりぃけど、2年早ぇ！（2年やってきて、2年早い？）色んなお仕事お前もやってるから、2年後にはそうなれるわ。
平子祐希
澤部、金子の顔を見てみろ。お前ら、おんなじ流派だったんだな（岩井「たしかにな」 金子「今日、水俺たちこれで1本な！ 2人で一本な！」 澤部「そうです、ちょっとごめんなさい」 酒井「ということで、メールは以上！」）
平子祐希
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