おめえらに何言われるか分かんねぇなって思ってやめたの。腕に巻いて携帯して、ロケ先で、こういうラジオ前とかにやってたら、まず思い浮かんだのはほんとにお前らの顔だね。他の誰でもないわ。裏で言って、ラジオでバカにして、あーだこーだ難癖つけて、アダ名つけて、ヘラヘラ喜んで、クソ安い酒かっくらって喜んでさ、日々を惰性で過ごしてんだろ?
平子祐希
「俺はメシ作る人のメシしか食う気しねぇんだよ」って入れるだけで、全然ガラッと変わると思う(酒井「やば、ゾフィーもうちょっと早く平子さんに会ってればなー」)……で、そこに隕石が落ちてくる情報が(酒井「なんで? なんでパニック起こしたがるの?」)でもそれは、ゾフィーは信じないの、その情報は
平子祐希
キングオブコント決勝。ゾフィーのネタが「母ちゃんを飯扱いしている」とプチ炎上。裏を返せば、母ちゃんのメシしか食わねぇというイイ話。平子Pならひとこと足す。酒井「ウルトラマンゾフィーみたいになってきた」
「ああ、なるほどね、オッケー、1回置いとこっか?」
平子祐希
酒井がアルピーで初めて書いたネタ「ブロークバック・マウンテン」を見た時の平子のリアクション。その後、どうにかできないか平子が書き直したりした跡もあって真っ黒。
この世の全てのセンターマイクを燃やせー! 我々はウエストランドを支持するー!
平子祐希
ラジフェス:3組がネタを終えて全員ステージへ。直前にM-1の準々決勝の結果が出て落選したアルピー。落選をしった楽屋から「(漫才という概念を)燃やせー!」と叫んでいた平子。平子「我々はコント師だー!」、澤部「出るな、じゃあ」、阿諏訪「キングオブコントも2回戦で落ちたじゃん」、岩井「より酷いじゃないか」
大食いの若手が好きシステム
平子祐希
CBCに有吉さんが参加。試合を終えて近くの外苑パーラーで食事。ひとしきり食べた後に「まだ若手腹減ってんだろ、もう1杯ずつ食わせてやれよ」と2周目に突入。柔道部仕様。酒井と落合が有吉さんを車まで見送ってテラスに戻ると、若手がみんな腹いっぱいで動けなくなってた。柔道部の夏合宿のような風景。
お聴きいただいたエンディングテーマは、小田和正で『この道を』でした。
平子祐希
空手の国際大会。エンディングテーマにぴったりな曲。ビギナーズカップの時は吉田山田『宝物』だった。酒井「すごい、今のトークのエンディングですね」 平子「原作を見た上での描き下ろし」
今週から、我々はインドは、ラージャンスタン州の都市、ジャイサルメールに来ております。
平子祐希
LIFE移動ハワイのラニカイビーチから船で移動。日が沈む頃、街が金色に輝くため"ゴールデンシティ"の愛称で有名らしい。金色っぷりに絶句。インドは人生観が変わると言われているが、そんなもんじゃない。来たら分かる。やっぱり暑い。
「すごいねぇー、大きくなったり小さくなったりねぇー」
平子祐希
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の撮影に行った平子。撮影現場で、『西郷どん』まんまの鈴木亮平くんが声をかけてくれる。平子がかなり前にチョイ役でワンシーンだけ出てた『変態仮面』以来なのに、覚えてくれてる。テンパって変な返事をする平子。酒井は事前にめちゃめちゃググってる可能性を示唆するが、それはないと否定。
「アベンジャーズ 羽根 鉄砲」
平子祐希
アベンジャーズ:羽根背負って鉄砲撃つやつ。名前を平子も名前を知らないので調べる。ファルコンって言うらしく見た感じ普通の人。「原作ではキャプテンアメリカに鍛えられ、武術もこなせる」「生まれたころから鳥と仲が良く、レッドスカルという悪人の力により、鳥と連絡を取られるようになる」「レッドウィングという鷹と精神的につながることができる」「キャプテン・アメリカには強い尊敬の念」
「雷鳴轟きし」「スイカ大の雹」「玄関に首を切られた鶏が10羽」「40mは心臓破りの距離」「40m徒競走 直線」「呪われし戦人の末裔・紅組」「屠った狼の血で帽子を赤く染める」「白は中華代表者」「死の10組目」「俊足の三羽烏(スリーメンズ・ファーストチャイルド)」「偉大なるファーストチャイルド計画(昭和32年に闇に葬られた計画)」「幾重にも張り巡らされた鉄格子(日本・ロシア・NASAで共同開発)」「偉大なるブラックサバンナ計画 by KGB」
平子祐希
のび太もタケコプターで空を飛び、チャカを自由自在に使いこなせます。そして、映画でののび太と言えば、誰よりも勇敢で、誰よりも優しく、誰よりも戦士です。つまり、アベンジャーズにおいても主人公はファルコンなのです。
平子祐希
身長、体型、ザ・たっち。マジでザコ。
平子祐希
平子が車線変更してきた車にクラクションを鳴らしたら、その車が追い抜かしてきて前に車を止めてきた。降りてきたやつの体型。その姿を確認して、バカにしながらその場を去った平子だが、その足でドライブレコーダーを購入。どこか怖かったのかもしれない。
(「明かりがいっぱいついてる店に行こう」って)虫じゃん(虫。羽虫です)東洋の羽虫
平子祐希
ロシアに行った酒井。路面店のステーキ屋でカメラを回してたら用心棒っぽい人に蹴飛ばされ走って逃げ、逃げたところで酔っ払いに絡まれて更に走って逃げ、安心できる場所を探す。
アグレッシブスナイパーだから。素手なのよ(素手のスナイパー?)俺、無課金だから
平子祐希
PUBGにハマる酒井。様々な戦い方があって、初心者は前衛になりがちで、上手くなるとスナイパータイプとかも良さそうだが、平子がやるとしたら何タイプがいいか。生まれながらのスナイパータイプだと言う平子。
瀧上とは行かないよ! 瀧上と旅行にいくわけねーだろ、俺が!
平子祐希
誰となら一緒に海外旅行に行けるか。流れ星は同い年だが。「瀧上さんとかいいじゃないですか?」と軽く酒井が聞くと。サイクロンZと同じらしい。平子が思うサイクロンさんと瀧上の共通点はピュアなところ。
1回さ、俯瞰で聞いて? UFO、地球防衛軍、秘密基地、体に虫を入れよう(夏の始まり)違う、夏の終わり。全ての終わり。
平子祐希
企画説明バグズ手術で最強虫戦士インクレディブル平子を作り(俺らなりのバグズライフ)、酒井は秘密基地を作る(オシャレ秘密基地 健太じいさんの飛ぶ家)。
(ただしぃーっ!)うっせーな……BGMも上がる必要ねえんだよ。消しあってんじゃねえか。
平子祐希
企画説明地球防衛軍を作る。いつUFOに侵略されてもおかしくないこの状況を大声を出しながら憂う酒井。ちょうど火星も15年ぶりに大接近してる。酒井とエヴァのBGMがぶつかり合う。
(さすが平子さん、物分かりがいい!)違う、付き合いが長いの。だいたい分かんの、やること、言うこと、バカなこと、アホなとこ、クソ人間。
平子祐希
企画説明虫でUFOの襲来に対抗する。天才科学者・石ノ森章太郎によって作られた改造人間仮面ライダー、雑誌『Nature』に掲載された論文テラフォーマーズのバグズ手術という酒井のヒントでおおよその察しがついた平子。
テキレロ
平子祐希
先週は生放送で「アルコ&ピースと行くメキシコ・テキーラ旅」という企画。実際はSPWの前日に録音したこの放送。蒸留したての生テキーラは甘い、酔わない。蒸留前でもすっきり、黄金色、チョコに合う。酒井がテキレロ(テキーラ職人)にスカウトされる。
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