（イーブンにしようよ、俺3回ぐらい言ってるんだから）じゃあ、俺、井森さんだったら25回ぐらい言わないとダメじゃない（どういう計算式なんだよ）
平子祐希
井森美幸さんのマネージャーさんもこの番組を聴いてる、ということは井森さんも聴いてるはず。だけど、何も言わない酒井。むしろ平子に何かを言ってもらってバランスを取ろうと提案するが。
千葉雄大くんが噛んだガムだったら噛めるわ（千葉雄大くんかぁ……俺はでも吉岡里帆ちゃんのガム食べたい、それだったら）……そっちもいただけるんですね？ 間を取って阿部サダヲさんのガムにしようよ。（何の間だよ）
平子祐希
タラが革製のベルトで手榴弾みてーなのついてて、俺がピンを外した状態で泳いでって、お前んちにボンって飛んでくるっていうの想定したけど、水問題があるなーと思って、そういえばお前んちは内陸だったかーと思って、「お前んち内陸かー」ってそこの過程飛ばして言っちゃったんだよ（誰も言ったことのない日本語「お前んち内陸かー」世界で初）
平子祐希
いやいや、あのさ、アクターとしての質、俺のほうが先に見つけてっから（目線探してそこかよ。その目線忘れてたわ。封じたのに。監督と戦う側、そっちもあんのか、そっか）
平子祐希
中田秀夫監督のツイートから「ようやく見つけてくれる人が居た」という酒井に。「俺の"ほん"、甘えのアクターの質をめちゃくちゃ活かしている。気付いたのは俺のほうが早い」という平子の主張。
（なんでボールペンの中身分解して、俺に向けてんの？）大丈夫。左目だけ。左目ダーツ（中田監督そういうのやんないもん）えー、左目ダーツやんないの？（やるわけねーだろ）
平子祐希
俳優としての天性の勘があると言われた酒井。中田秀夫監督の演技の指示は柔軟で、平子とのネタ合わせの指示は押し付けがましいと言う酒井に。あと、簡易的な爆発物も作る。
すげー分かった。ごめんごめん、俺、毎週これやってたんだね。わりぃ！ マジわりぃ。これはね、よく組み続けましたよ。楽屋でもこんなのやってたのか、俺。あーなるほどね。やっぱり人の見るのって大事。ツッコみたくなんてほんとないもんね。やんなっちゃう。
平子祐希
俳優としての天性の勘があると言われた酒井。次は誰が酒井を見つけるか（アフターチャンサカレース）。「誰の色にも染まっていない」など、勢いづく酒井を見て気付く平子。
スーツカンパニーへ行け
平子祐希
23歳でシルベスタ・スタローン似と言われた老け顔のリスナー。老け顔かどうかではなく服装や挙動のせいの可能性もある。服装を渋くしたら良い。平子曰く、スーツカンパニーは「1秒でジャスティン・ビーバー」「目をつぶって選んでもばっちりコーディネート」「新宿店の2階は体感で8億着ある」「新宿店の敷地はディズニーシーの2倍」とすごいスペック。
アオーー！（アフリカゾウたちが）「なんて悲しいこえなんだ」（「どっかから聴こえる」）「極東のお友だちに届け」パオーーン！（臨時ニュースで「国立公園から飛び出しました！ 象の群れが！」）射殺されてる映像を俺が見て、血の涙を流して。
平子祐希
平子の地声メール。ラジオの電波を通じて世界中の象に暗号を送っていない（送っている）平子。「友だちになろうよ」という叫びを届けているのかもしれない。
スーツカンパニーに象のスーツが売ってるのかどうか聞いてるのか？（はい）スーツカンパニーに不可能はありません（えー、ズートピアじゃん！）
平子祐希
平子の地声メール。ラジオの電波を通じて世界中の象に暗号を送っていない（送っている）平子。平子が信頼しているスーツカンパニーに象のスーツは売っているのかどうか。平子「ストレッチが効いてるので。エレファントジャケット」 酒井「コンビ名みたい」
（そういう言い方すると違うじゃんか）難しい立ち位置。立ち位置難しすぎんだよ。どっちにすりゃいいんだよ。ノッたらノッたで「コントなげーんだよ」って嫌われるしさ、やめたらやめたで「そっちじゃないって」
平子祐希
平子の地声メール。グリズリーだったら少し弱いかもしれないけど、象だったら平子が遊んでも壊れないので友だちに最適。それを受け入れてみたら酒井にダメだしされる平子。難しい。
俺側の利点でいうと、お前のしょんべんが近く聞こえる
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。無言でベランダ側を取る酒井。近距離なので大差はないが酒井側は景色がよくてソファーチェアがあり、平子側は風呂とトイレが近い。酒井「利点と思ってんのかい」
足と足の間にキンタマだけが挟まってて、パンパンに腫れ上がってる（足と足に挟まってうっ血して？）
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。ロケ後の打ち上げでガバガバ飲んだ2人。ベロベロになってホテルに帰って即寝る。平子が夜中に目を覚ますと、酒井が下半身丸出しでケツを向けているが、その風景に違和感を感じ取る平子。
（汚いでしょ？）汚くないのよ。なんか暗黒星雲みたいな。美しいのよ。赤でもあり、紫でもあり、オーロラボールみたいな。コスモだよ、見る角度によって色が違うし。ドス黒いんだけどテカってる。初めて見るフォルムと色合いで。
平子祐希
海外ロケでコンビ同室。ケツ丸出しで寝る酒井。足と足の間にキンタマを挟んで腫れ上がらせている。パンパンに腫れ上がっていてキンタマに見えないキンタマを観察する平子。
お前が半袖のTシャツ来てるもんだから、実写版のプーさんみたいな。そうなると俺はもうクリストファー・ロビンなのよ。今、ちょうど（映画）やってるけど、ユアン・マクレガーが。「うっ血したキンタマを見せてるだけだよ？」（言わねーから、プーさんそんなの）
平子祐希
俺、1人で無限大みてーな字になってんじゃん。インフィニティだよ、ただの。ウロボロス。
平子祐希
酔っ払って、寝ながらチ＿コさわって手を舐めて、もう片方の手でア＿ルに指突っ込んでた平子を見たという酒井。平子「ひどい」 酒井「ほんとに酷い」
あいつら決勝100%行ってるよ。ここ最近の態度・対応を見てる限り。あんだけ俺の悪口言ってんだよ？ 先輩の悪口を言える余裕・実力、まさにお笑い界の横綱。決勝進出確定、確実、その態度。落ちてたらヤるしかない。
平子祐希
KOCの決勝進出者は当日発表。モダンタイムス、ザ・ギースとか、昔から一緒にライブをやってたコンビとか応援したい人はいっぱい居る、うしろシティに関して言うと。酒井「どっちでもおもしろいな、これ」
厳しすぎて最初コントかと思ってさ、参加しちゃったことあるもん、俺。（コントの匂いしますもんね。香ばしい匂いが）「これはもう楽屋コントだろう」と思ってさ（平子さんにとってはごちそう？）ごちそう。うん。丸焼きの大きな肉みたいなもんで。（うまそーって）
平子祐希
俺から言えることは、ガキが生意気に大人に指摘すんな（そっちね。ふざけんなっていう話ですよ。それはマジ）社員さんの仰る通り。ガキは黙ってろ（マジでそれ）…………深夜のラジオのリスナー全切りだぞこれ。「味方じゃなかった」
平子祐希
社会のリアルメール。大学生で初めてバイトを始め、社員さんに理不尽に「ガキは黙ってろ」と怒られ、その矛盾に社会人になることに不安を感じるリスナーに。
えー、我々、M-1グランプリ1回戦、突破ということで……めっちゃ緊張した。
平子祐希
M-1は1回戦突破。尺も2分で、お客さんも少ないという環境。更に、2つぐらい前に学祭で知り合ったお笑い芸人を目指す子たちも出てたので、絶対にしくじれない状況でもあった。緊張で直前にネタを変えようとする平子。
オール新ネタ、お前に教えるのは5分前（いや、教えてくれよ）生の瞬発力、ほんとの「いいかげんにしろ」、それを生み出していきたいの、俺は。
平子祐希
本来なら、1人でもお客さんが被ってたら同じネタをやりたくないと思っている平子。ここからM-1の決勝まで全部変えていこうと思ってる。最初の「どーもー」もほんとに思ってる。
（キングオブコントあれでしたけど）キングオブコントは出てないからね（あー、はいはい）
平子祐希
ベガスでは外に出ずにネタを書いてたけど。決勝に行った年以外は出てないし"出てない"って記録に残ってる。M-1は明日1回戦。怖い。こっちも出てない可能性ある。
辺りには「おやおやまあ」ていうおじさんたち
平子祐希
奇祭カワサキハロウィン2018開催決定。川崎の日常がハロウィン。鬼シボのチャリも鬼のハロウィンだし、爪が長いギャルはバルログのハロウィン。酒井「まるーく言うなあ」 平子「ナチュラルボーン川崎」
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